「断断断」
Ge3から新しく発売された塗料です。
機器の筐体などに塗って使用します。
赤Q・超結界・要石などの従来のGe3製品とは異なる働きをします。
従来のGe3製品は、「入ってくる余分な情報(マイナス情報)」を防いだり、取り除いたりすることが目的であり、それは音質や映像の質の向上に絶大な効果がありました。
断断断はそれらとは異なり、
「機器などから(?)漏出して空間に漂っている音や映像の情報を捕まえて引き戻す」
働きがあるのだそうです。
正直、意味不明すぎて朧げにしかその意味が掴めないのですが、これまで長年Ge3からいろんな不思議なことを聞いてきましたので、それらの情報をつなぎ合わせることでなんとか理解できました。
このことをヒントにして、集合無意識、百一匹目の猿現象、インスピレーション、脳の機能回復、記憶はどこにあるか?、最初から上手くできる人、天才の存在・・・
これらが全て説明できます。(ここには書けないので本筋に戻りますw)
ということで、機器に「断断断」3回重ね塗りすることで、
音が濃く、速く、強く、なります。
演奏者の熱や気迫が伝わってきます。
映像は、発色が濃くなり情報量が増え、見えなかった表現が見えてきます。
チックコリアの「クリスタル・サイレンス」
この曲で比較して、音の濃さはデジタル音源がアナログ音源と同等になりました。
付帯音は元々デジタル音源の方が多いですし、ノイズの少なさはデジタルの圧勝です。
演奏者の熱や気迫については、デジタル音源はアナログ音源の足元にも及ばなかったのですが、それが十分に感じられます。
トータルでは、私のレベルの低いアナログ音源をデジタル音源が超えてしまいました。
満足する音はアナログ音源でしか感じられないと諦めていましたので、これは嬉しい誤算です。
ただ、これらの効果は、従来のGe3アイテムの対策をしっかりやってある
システムでないと分かりずらいそうです。
デジタルでも濃い音を聴きたい、と思っておられる方はお試しください。
処理する情報量の多い機器に塗布してきました。
これまでHUBやPC(Macmini)に塗布しています。
アンプ類に塗るとどうなるか?
見た目は気にしてはダメかw。