PCオーディオな日々

オーディオアクセサリーで音なんて変わるのか?・・・変わった!!Σ( ̄ロ ̄lll)  ということをやっているブログですw

地球独楽で「床チューン」w

今回のネタは、Ge3らしく単純明快で効果抜群のチューンですw。

 

昨年末の試聴会の際、Ge3代表のきささんから、

 

「低音が遅い。部屋のトレーニングが必要。特に床の強度が足りない。
SP前面のフローリングに「地球独楽」を貼ると床の強度が増す。貼る位置はSPの正面80センチ」

 

と、相変わらずGe3ユーザー以外は何のことかわからない指摘が飛び出しましたw。

 

「地球独楽」は「制振アイテム」の一種でありますが、より正確に言うと「調振アイテム」、つまり貼り付けた素材の「振動の周波数を変えてしまう」働きがあります。

 

この場合、フローリングの床に「地球独楽」を貼ることにより床の振動特性を変え、SPの低音による床の共振を少なくする、ということを意味しています。

 

ということでしたが、この時は「地球独楽」の手持ちが無かったので、この技は試せませんでした。

 

この事を試聴会のネタの一つとしてGe3のBBSで紹介しておいたところ、

 

「送るからやってみてw」


と、Ge3から「地球独楽」が送られてきました。

(最近、貰い物ばっかりデスw)

 

 

早速やってみます。

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SP前面のフローリング、距離80センチの所にペタリ。

ge3.jp

さて、どんな音になったかな・・・

 

一聴で違いがわかりますw。


低音の音像が締り、それに伴ってステージ感が強まりました。
低音のエネルギー感もぼやけずに密度が濃いまま飛んできます。
グルーブ感が増して曲が楽しく聴けますw。
大音量にしても音が割れませんw。

 

普通の木造住宅で、床がフローリングの場合は必須のチューンですねw。

 

木造住宅の床の強度を高めるには、床を支える根太や梁を太くするなど、家の構造から手を入れなければならないので、実際に行うにはかなり無理があるのですが、地球独楽を床に貼るだけで済むのなら、床の強度アップ(仮想)の手段として、こんな簡単な事はありませんw。


地球独楽の原理や効果を考えればすぐに思いつきそうな手法なのに、気が付きませんでした。もっと数を増やしても良さそうです。

 

久々にこのフレーズを使ってみます。

 

「フローリングには「地球独楽」を貼るべし!」デスw。

あかんジャンパーケーブルw

2018年最初のネタは「あかんジャンパーケーブル」ですw。

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昨年末の試聴会のときは、写真のようにKAPPAにもともと付属していた銀色の撚り線がジャンパーケーブルとしてセットされていました。

 

試聴会の後、市野さんから「これは音を悪くします。明日にでもアカンの切れっ端をお送りしますので、試してみて下さい」とメールが入りました。

 

ジャンパーケーブルの質による音質差についてはこれまであまり気にしたことがありませんでしたが、最近のGe3の記事でも以下のように書かれています。

(ショートケーブル=ジャンパーケーブルと読み替えてください)

 

● ショートケーブルを変えると変わるのか?

この銅板をアルミ線や「芋づる」に変えた場合のGe3値が下の表だ。

SONY 2030と2weyのSPの場合

通常の接続 標準の板でショート   91.1p
  銅線でショート 102.2p
  アルミ線でショート 104.5p
  芋づるでショート 104.5p
  あかんケーブルでショート 104.6p

結果は・・・
多少は変わるけど大騒ぎするほどのことは無いのですが、
それにしても標準の金色の板のGe3値は酷いです。
面接触なので振動でもしているのですかね。

多分、バイワイヤーが効くと言うのは、
標準のショート板が無くなるので良くなったような気がするのでは・・・

これは新たなポイントですね。
速攻であかんケーブルなどに変えるのが、お薦めですw。
10cmで足りますよね。

バイアンプの効果 – Ge3

 

多少は変わるだろう、という程度の変化だそうです。

銅線でもあかんケーブルでもGe3値にそれほどの差は無いみたいです。

 

そんなことを考えているうちに「アカンの切れっ端」が届きましたw。

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切れっ端どころか1m弱ほどの長さがありました。ジャンパーケーブルは1本あたり数センチあれば足りますので、4本のジャンパーケーブルを作るのには充分すぎます。

 

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製作途中です。シマシマの被覆は一旦外してしまうと撚り線が引っかかってもとに戻せません。当初は写真のように白黒二本の線を撚り合わせてSP端子の穴を通そうとしましたが太すぎて入らなかったため、このビニールの被覆も取ってしまい裸の銅線状態で設置してみました。

 

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設置直後は、「低音が増えてるw。中高音も爽やかになったかな?」ぐらいの感想でした。

 

翌日、「いい音だな〜・・・、こんなに良かったけ?・・・」とジャンパーケーブルを変えたことも忘れてワルツ・フォー・デビィに浸っていました。

お客の会話の声やグラスの音などの付帯音がすごく増えてますw。
ビレッジバンガードのお店の中に居るんじゃないかと錯覚してしまいそうですw。

 

そのうちに「あれ?、これってあかんショートケーブルの効果だよな?、出音を変えるチューンは他にやってないし」と気が付き、Ge3のBBSにレビューUPしておきましたw。

 

ということで、私はあかんジャンパーケーブルの効果に充分満足していたのですが、BBSをご覧になった市野さんからメールでダメ出しが来てしまいました( ̄◇ ̄;)。

 

>アカンの外皮は剥かない方が良いと思います。
>ハッキリ言って音が悪い方に変わります。皮も含めてアカンケーブルなのだと思います。

 

外皮を向いてはダメか〜。

そういえばラダーケーブルのマルチョウエンジニアリングさんも外皮が音質に与える影響は大きいというスタンスだったよな〜・・・と、その原理もよく分かっていな良い私ですが、再度ジャンパーケーブルを制作してみることにしました。

 

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紙テープでシマシマの被覆のズレを抑えながら芯線を表しにしました。接続方法を変えるため少し長めにカットとしました。

写真は撮ってありませんが、芯線は細めの木綿らしき糸でしっかりと巻かれていました。ベルデンの二倍以上緻密さです。被覆のビニール(?)もロボットケーブル並みに柔らかい素材です。さらに白線はビニールが二重被覆になっていて、かなり複雑な制作工程が必要なケーブルです。

 

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今度は、Cの字(逆Cの字)形状にして、上下からSP端子の穴に芯線部分を差し込みました。

 

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SPケーブル(芋蔓DQ)と仮想アース(要石25)を接続し直して再設置完了です。

 

さて、音はどうなったかな〜♪

 

 

「低音がブリブリです!!w」

 

音場も深く広いw。音が速く、楽に出てきます。
パーカッション系の楽器の音が、かなり生っぽく鳴ります。


低音が増えても地球独楽の床チューン(←次の記事でUPします)のお陰で、ボケませんw。

 

TIDALの音の鮮度が、かなりアナログプレーヤーのそれに近づきました。
もう解約しようかな〜と思ってましたが、これなら聴けちゃいますw。
うわ〜、スゴイ低音w。

 

改めてアナログの音は・・・
音像が試聴会のときと同じくらい濃く、ハッキリクッキリ!!。
変化量がものすごいです(@_@ ; )

 

恐るべし「あかんジャンパーケーブル」!!w。

 

ちょっとどころの効き方ではありませんでしたw。

もっとGe3値の差があるのでは???

 

ウ〜ム・・・他のビンテージケーブルをジャンパー線に使っても大きく音質がかわるかもしれないな〜・・。(アカンケーブルほどではないとしてもw)

 

*Ge3で製品として発売開始されましたw。

SP用あかんショートケーブル出来ました。 - Ge3の掲示板

 

オルタネイティブマイ電柱!!その3

 

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だいぶ話を引っ張ってしまいましたが、これが「オルタネイティブマイ電柱」こと「マイトランス」ですw。重さ40キロ、50A対応です。200V入力も可能だそうです。

 

おそらくアイソレーショントランスの一種だと思うのですが、例によって目利きの市野さんが選びぬいた超高品位パーツで構成されているでしょうし、電線の巻き方にも独自のこだわりがあるようです。パッと見でも「アカンケーブル」のシマシマ模様が大量に見えますので、これだけでも大きな音質改善効果があるはずです。

 

私はアイソレーショントランスの効果を体験するのは今回が初めてです。その意味も今回やっとわかりましたw。

 

以下、㈱中村製作所様のHPの抜粋です。

 

1次コイル(入力側)と2次コイル(出力側)が絶縁されたトランスを「アイソレーション・トランス」と言います。

1次コイルに入力された電気エネルギーを、鉄芯(コア)を介して2次コイルで再び電気 エネルギーに戻すという仕組みになっています。

つまり、1次側と2次側が絶縁(物理的に断絶)されているのです。そのため、感電等の事故を防止できるだけでなく、大元の交流波形に含まれる歪みやハムノイズを遮断し、きれいな交流を再生機器に送ることができます。

「トランス」と言うと、電圧変換を目的とした「電源トランス」をイメージする方も少なくないでしょう。この電源トランスとアイソレーション・ トランスの違いは何でしょう? 

アイソレーション・トランスは、1次と2次の巻線間には厳重な静電シールドが施されています。
そのため、高周波ノイズの静電結合(いわゆる"飛び付き")が徹底的に排除された構造となっています。

これが、ノイズ除去を目的としてアイソレーション・トランスが用いられる大きな理由です。

 

ナルホド〜。これは効果ありそうですねw。仕組みもシンプルでコネクリが少なそうw。

 

そういえば、OJI・SPECIALの機器内に入っているトランスは、全て高周波ノイズの静電結合防止対策が取られている製品を用いていると聞いていたような気がします。

その時は、意味が理解出来ていませんでした。この事を言われていたのですねw。

 

ウン?、オーディオ用のトランスといえば、昔何処かで見たような・・・アッ!

「プロケーブル」さんのサイトで見たんだ。

当時は何のことかサッパリわからなかったのですが、あれってアイソレーション・トランスの事だったのか〜。数年越しでやっと理解できましたw。

 

・・・皆さんやっているわけですねw。

 

さて、ではその「マイトランス」を設置した効果についてです。(ここから少しGeGeGeが入りますw)

 

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マイトランスは設置後、数分で目が覚めました。トレーニングは不要とのことです。

 

設置すると顕著に音場が澄みました。何らかのノイズが充満していた音場からノイズが消え、音場が暗くなったように感じます。その暗くなった音場にクッキリとした音像が浮かび上がりました。

 

試聴会の後半で、市野さんにお願いしてマイトランスを外してもらうと、

「ウワッ、なんてしょぼい音・・・」音が貧素でエネルギー感もありません。

 

でもこの音は聴き覚えがあります。いつも聴いている音です\( ^ o ^ )/オワタ

という感じで、音の品位や力感が著しく落ちてしまいました。

マイトランスが有る無しで、スゴイ音質差ですね。

 

Ge3の探索では、

kataさん宅での効き様は・・・
  81.8p 現状の電力品位(中央構造線の影響で伊那谷の電気の質は低いのです)
122.9p マイ トランス使用後の電力品位

だそうです。完全に別物w。

 

それにしても、部屋内にマイトランスが設置できるなんて、考えてみれば非常に効果的w。発電所から家までの間に乗ってしまう各種ノイズだけでなく、家の中の家電製品などから発生するノイズもまとめてシャットアウトできるのですからw。

(あれ?マイナス情報もシャットダウンできるのかな?・・・)

 

オーディオ専用の分電盤や配線も不要。既存の壁コンセントに挿すだけで、「新鮮でノイズレスな電源」が手に入るわけですw。(200Vにする場合は配線の引き直しをした方が良さそうですね)

 

「マイトランス=オルタネィティブマイ電柱」は、市野さんとGe3とで鋭意開発中で、来年には発売予定だそうですw。
お値段は?・・・聞いてませんw。

 

 

 

オルタネイティブマイ電柱!!その2

事はAH!のプリアンプが故障してしまった事から始まりました。「響」で音質が劇的に良くなったwと喜んでいたのもつかの間、突然左側チャンネルの音がでなくなってしまいました (´・ω・`) 。

 

当初は真空管の球切れかな?と思っていたのですが、真空管を入れ替えても音が出ません。パイロットランプも点灯せず、なにやらヤバそうな様子です。

 

Ge3にこの事を話すと、市野さんならAH!の改造も手がけているので修理が可能だろうから相談してみたら?とアドバイスをいただきましたので、メールで問い合わせをしてみました。

 

すると「とにかく故障の原因が分からないので送ってください」とのことでした。

AH!を宅急便で送った数日後に市野さんから電話でご連絡がありました。

 

市野さんによると「片側のトランスが内部で断線している。このトランスは手にはいらないので、新たにトランスを巻き直す必要がある。片チャンネルだけでは音質のバランスが崩れるので両側のトランス入れ替えが必要」とのことでした。

 

かなりの重症のようです・・・。仕方がないので修理及び、他のGe3ユーザーの方々を真似て上級パーツへの改造をお願いしました。

 

ところが、このとき市野さんから予想外の提案がありました。この際AH!のプリアンプには見切りを付けて、もっと音質の良いプリアンプにしてはどうか、というのです。

 

要は「市野式プリアンプ」の導入を勧められたわけです。

 

そんな超弩級(古いw)のプリアンプが、私の「わらしべ長者システム」(貰い物ばっかりw)に釣り合うわけが無いのですが、電話で説明を聞いているうちに、「なんだったら実物を持っていくので、音を聴いてもらってから判断してもらっても良い。ついでに今Ge3で話題のマイトランスも持っていく」とご提案がありました。

 

「市野式プリアンプ」や「マイトランス」(正式名称は「オルタネイティブマイ電柱」ですw)の音が聴ける!?。

 

私にはどちらも分不相応ですが、その音は是非聴いてみたい!!、と思ってしまいまして、試聴のご提案を承諾してしまいました。ヤバ〜 ( ̄◇ ̄;)。

 

とても面白そうなイベントになりそうでしたので、Ge3代表のきささんをお誘いしたところ、なんとはるばる西宮から来られるとのことデシタw。

 

そんな流れで(この他にもなんだかんだ伏線はありましたがw)ある師走の休日に、我が家で市野式機器の試聴会が行われることになったのデスw。

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続きます。

オルタネイティブマイ電柱!!その1

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快晴の木曽福島駅

Ge3代表のきささんをお迎えに来ましたw。

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オーディオ界のゴッドハンド(w)市野さんご夫妻と、伊那谷のお蕎麦屋さんで合流。

「梅庵」というお店です。田舎に住む私が言うのも何ですがスゴイ僻地にありますw。でも、駐車場には県外ナンバーの車ばかり!?。

市野さんのご希望でこのお店になりましたが、地元民でありながらこのお店の存在はちっとも知りませんでしたw。

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10割蕎麦。辛味大根をたっぷりとお汁に入れていただくと、ジューシーで爽やかなお味w。美味しかったですw。

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ジビエ料理w。鴨の鍬焼きデス。山椒をふりかけていただきました。ウマ〜w。

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鴨鍋です。良いお出汁が出てますw。これにお蕎麦をつけて温蕎麦にw。

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信州の冬は川が凍ります。今年は寒いデス。

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AH!のプリアンプが故障したことを受けて、各方面にご相談しているうちに、なにやらトンデモナイ流れになってしまいました。

 

本日は、我が家で市野式機器を用いた試聴会ですw。

Ge3代表のきささんと、ベテランマニア絶賛の市野式機器の生みの親である市野さんご本人が来られました。

この後、驚愕の秘密兵器が登場シマスw。(と言っても、表題に書いてありますがw)

ベルトドライブ式とDD式の音質差?「 pro-ject debut carbon 」

Ge3から「pro-ject debut carbon」をお借りして、ベルトドライブ式とDD式の音質の差を確認しています。

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以下、鳴らし始めからの音質の変化の状況です。

 

先ずはポン置きで音出し。

情報量が多く、繊細な音です。音のつながりもなめらか。
ですが、なにかヒステリックな感じで音が気持ちよく感じません。

 

早速、見よう見まねでチューニング開始デスw。

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ヘッドシェル?のボルトの間にQシートを貼りました。少し音が落ち着きが出ました。

トーンアームはカーボン製で一体型です。いかにも剛性高そうですね。

Ge3によるとヘッドシェルが交換できる形式は、振動面で思いっきり不利だそうです

( ̄◇ ̄;)

 

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ターンテーブルの裏側にも貼ってみました。ミルフィーユ状態ではなく1枚づつです。
更にヒステリックな感じが納まりました。でも、まだ残っています。

 

運送中にマイナス情報がついたかも?と思って、「昇氣」で浄化したところ、
更にヒステリックな感じが和らぎました。「武兎」でお祓いもしてみました。

 

へんだなぁ〜?音に「気持ちよさ」の成分が足りない??

 

情報量はスゴイです。ケルン・コンサートの楽譜の落ちる場面で、紙が落ちるときの
「フッ」とした空気の動き、床に楽譜が落ちたときの紙がずれる感じがわかります。

 

DDとベルトドライブの音のつながりの滑らかさを比較するつもりだったのですが、
それよりもDDプレーヤーで出ていた「音の気持ちよさ」が出ないことが気になってしまっています。

 

音を鳴らし始めて3時間程ですので、単にまだトレーニング中であるだけのことかもしれません。

 

あれ?さっきの試聴のとき「響」乗せてなかった( ̄◇ ̄;)

もう一度聴き直し。

 

「響」をレコード盤に乗せて再試聴。

だいぶ違和感がなくなってきました。少し時間を置いてみます。

 

 

Ge3からアドバイスがありました。

(リアルタイムで報告しながらセッティングしてましたw)

 

>芯圧は幾らですか?

当初は指定の1・8g。現在は少し重くして2・0gにしています。

 

>少し軽い方が良いかも?

了解しました。1・6gぐらいにしてみます。

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・・・ああ、大分良くなりました。

 

>ボディーにQミルフィーユを乗せてみて下さい。

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Qミルフィーユ貼りました。出ました!!w(気持ちのよい音が)

これは効きましたw。この技はアナログプレーヤーのチューンには必須ですねw。

プレーヤーのボディーの対角線上に2箇所貼ってます。

 

さて、初期セッテイングが何とかまとまりましたので、
DDとベルトドライブの音を比較してみます。

 

ああ、DDとは音のきめ細やかさがぜんぜん違いますねw。
ベルベットのような音です。

 

Ge3の言う「DDプレーヤのコンコン」が聴こえたのかは「?」ですが、
「音のつながり」や「音の粒」のきめ細やかさは、圧倒的にベルトドライブのプレーヤーの方が良いですねw。

 

それに対してDD式のプレーヤーの音は少しザラついて荒っぽい音に聴こえます。
もちろんCD音源などに比べれば、遥かにきめ細やかな音なんですけれど。

 

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カートリッジはortofonの2M。
ベルトドライブということだけでなく、当然このカートリッジによる音質差もかなりありそうです。 
https://www.ortofon.jp/product/1/21

 

写真は「エンジェルファー」で針についた埃を払っているところです。
デリケートな針の埃払いにベストマッチングでしたw。
レコード盤の埃払いにも調子が良いですw。

 

たぶんマイナス情報も払ってくれてるハズ?w。

 

< 翌日 >

一晩経ってますます良い音になってきました。リターンフォーエバーの本当の良さが聴こえてきますw。
まるで、美味いとも思わないのにカッコつけて飲んでいたブラックコーヒーの美味しさに、ある日突然気が付いたような感じですw。

 

< 一週間後 >

良い音で鳴ってくれています。
もうDDには戻れませんw。

 

設置直後のヒステリックな音が、トレーニング不足によるものなのか、
Pro-Jectのもともとの音質の傾向だったは分かりません。

 

プレーヤーのチューンとしては、「もあれプラチナPLUS」の接点と支点への塗布や、
「大地F」の上に乗せる、ことなどが残っていますが、現時点でも充分満足できる音質です。(すぐに前言撤回になることは容易に想像できますがw)

 

アナログプレーヤー導入後、よく聴いている曲の中でも、気持ち良く聴こえる部分が変わってきています。

 

例えばケルン・コンサートでは、デジタル音源のときはPt.Ⅰの冒頭部分やメロディラインがキャッチーなPt.ⅡCなどを好んで聴いていました。それ以外の部分は、冗長な演奏の繰り返しで少し退屈と、感じていました。

 

アナログプレーヤー導入後に最も好んで聴くのはPt.Ⅰの中盤から終盤にかけてです。このあたりの曲の展開や音の響きが一番面白く感じるようになりましたw。

 

デジタル音源の頃は、聴いていてあまり面白くない部分なのに、キースはやけに「ウアッウアッ」とノリノリで演奏しているな?なんて思っていましたが、今ではキースがノッている理由が分かります。

 

ピアノのアタック音が澄んでいて、伸びやかなのが実に気持ち良いデスw。

 

おまけです。

実は先日AH!のプリアンプが故障してしまいました。

市野さんに調べていただいたところ、故障の原因はトランス内部の断線で、
修理するには新たに巻き直したトランスに入れ替える必要があるそうです( ̄◇ ̄;)。

 

そんなことで、先日引退されたばかりの2030に復活していただきました。

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やはり、一旦AH!の音を聴いてしまっているので、ぜんぜん物足りません・・・。
シリコン臭い無機質な音を感じてしまいます。なんだか味気ないのデス。
「氣」の成分が少なくなったのかな?。

 

Ge3に探索していただいたところ、これだけの差があるそうです。
>122p AH!のプリ
>116p SONY2030
(プリアンプとしての絶対Ge3値の差みたいです)

 

ちょうど首チョンパ状態からの修理が終わった単線の「銀蛇」(N化というチューンがしてあるそうです)2本が届きましたので、
ベルデンのRCAケーブルと挿し替えてみました。

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ああ、ほとんどAH!との音質差が無くなりましたw。
低音成分の増加とともに「氣」が出てきた感じです。
これなら聴けるw。

 

さて、故障したAH!のプリアンプの修理をどうしようかな?
この際、市野さんにチューンしてもらおうかな?

 

などと考えていたのですが、

事態は思いもよらない方向に進み始めていたのデシタ・・・!?

アナログ・プレーヤーのチューン    「響」!!

アナログ・プレーヤーもやっぱりチューンしますw。

 

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先ずゴムシートを外します。

 

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ターンテーブルを外すと、本体側に電磁石類が、ターンテーブル側に磁石が設置されてました。ホォ〜、DD(ダイレクト・ドライブ)の中身は初めて見ますが、結構メカメカしいですねw。

 

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電磁石部。12個ぐらいありそうです。この一つ一つの電磁石部から駆動力が伝わる際に「コンコン」という微振動が伝わり、それが音を荒くするのだそうです・・・。

私はまだその音を聴き分けることが出来ていません。なにしろ、ベルトドライブや糸ドライブの音を聴いたことが無いのですからw。(ベルトドライブ式のアナログプレーヤーが既にスタンバってはいますw)

 

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ターンテーブルはアルミダイキャストかな?。制振対策として「Qシート」を4枚貼りました。

試聴・・・。あまり良く分かりませんw。

 

 お次は「響」。Ge3製品の中でも、数少ないアナログ用のチューンアイテムです。

ge3.jp

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さて、試聴デス・・・・。

 

 

「響」スゴイですね〜!!。音場がまるっきり違う。一つ一つの音が前に出て来る。
クリア。きらびやかw。音の雑味が無い。

ビレッジバンガードのお店で地下鉄の音が響きっぱなしデス。(←オッ!韻を踏んだw)
(本当に、しょっちゅうゴゴゴゴと鳴ってるのが分かるようになりましたw)
「Waltz for Debby」がHi-Fiな録音になってしまいました。
おばさんが「アハハハw」と目の前で笑ってますw。

「響」を外すと・・・
音が沈んだ−、暗い、ベール感がある〜。

こんなに違うんだ(@_@ ; )

 

それにしてもLPレコードの音は凄く「濃く、厚い」デスw。
それに比べると、デジタル音源の音が「薄く、透けている」と感じてしまいます( ̄◇ ̄ ; )。

でも、LPの音ってこんなに良かったかな〜? 
おそらく、現在のシステムのGe3値が、Ge3チューンをやりまくった結果高くなっているせいですねw。

部屋内焙煎cafeは美味いw

最近、Ge3のオーディオ仲間内では「自分で作ったものがウマイ」と「手前味噌」がプチブームになっていますw。

 

私もGe3のサイトで、ある方の「水出しコーヒーが美味い」との記事を見た際に変なスイッチが入り、こんなの揃えてしまいましたw。

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ドリッパーやミルは普通ですが、「生豆」」「焙煎器」「アウトドア用ガスコンロ」が普通じゃありませんねw。そうです、アウトドア用ガスコンロとハンディ焙煎機を使って「部屋の中でコーヒーの生豆を焙煎しよう」と考えたわけですw。

 

自分でコーヒー豆を焙煎した経験など無いのですが、まずはやってみます。

計量カップで2杯分の生豆を焙煎器に投入し、ガスコンロに火を付けて、その上で振ります。生豆の種類は「キリマンジャロ」です。

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次第に良い香りが漂い始め、豆の転がる音も焙煎が進むにつれて、ザラザラからカシャカシャと軽い音に変わっていきます。覗き穴から豆の様子を見ると、白かった豆の色が茶色に変わってます。「オオ〜、こんなやり方でも、ちゃんと焙煎になってる!w」

 

焙煎を初めて数分経つと、「パチパチ」と豆がはじける音がし始めました。焙煎器のマニュアルでは豆の弾ける音が数回続くようになったら火から遠ざける、とあります。

 

覗き穴から豆の色を確認しながら、こんなものかな?と焙煎をやめ、お皿の上に焙煎した豆を出してみました。

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初めての焙煎は、少々煎りムラがあり「浅煎り」の出来でした。

取り合えずミルで豆を挽いてみます。

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色が薄いな〜。

 

お湯もガスコンロで沸かし、ドリップして飲んでみると、

「なんか生っぽくて、酸っぱい味」でしたw。

 

自家焙煎を普段からやっている方から「火力を少し強くすると良い」とアドバイスを貰いまして、練習を兼ねて何回か焙煎をやってみました。

 

そして、

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 今度は良さげですw。ミディアム・ローストぐらいです。

Ge3で計測してもらったところ、Ge3値122Pでしたw。素人が見よう見まねで焙煎した豆がGe3値120P超えの倶楽部員デスw。

 

ミルに入れて挽きます。

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 ウン、この色ですねw。

弾いた豆をドリッパーにセットして、その横でお湯を沸かします。

この際、ガスでお湯をわかすことが美味しいコーヒーにするための重要なポイントです。電気ではいけないのデス。もちろん豆の焙煎も電気ではなくガスです。炭やコークスの方がさらに良いみたいですけれど。

 

(何故かを知りたい方はGe3のサイトに潜って調べてください。何処かに載ってますw)

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抽出w。

 

とてもいい香りデスw。

 

お味の方は、

「ホ〜、普通にコーヒーの味だな〜。ウン?コクがあって舌に甘みが残る、雑味が無くてスッキリしている、酸味が爽やか。これ、結構美味いぞ!?」

 

と上々でしたw。

 

面白いのは、このコーヒーを飲むと体がポカポカしてきます。

そして、何杯飲んでも胃がムカムカしてきません。

(私、ドリップしたコーヒーには少し弱いのです)

更に、冷めても美味しいw。

 

ただし、丁寧にじっくりと焙煎器を振り続けたときの豆は胃に優しいのですが、焙煎の時間を短縮しようと、火力を強くして雑に焙煎器を振ったときの豆はてきめんに胃が荒れるのデス💦。

 

焙煎器を振っているときの心の込め方次第で、焙煎した豆の出来具合にかなりの差が生じるみたいです。

 

実は、この現象は最近のGe3セミナーの主要テーマの一つです。初代の製品は作り手の「良いものを作り出そう、生み出そう」という想いがこもっているから出来が良く(Ge3値が高い)、二代目以降のマイナーチェンジ後の製品にはそういった想いが少ないので出来が悪い(Ge3値が低い)とか、経営者がお金儲けばかりに気を向けている会社の製品の出来は悪いとか、ということです。

 

当たり前といえば当たり前ですが、興味深いのは、同じ製品でもそれを売るお店の経営者やスタッフの想いによって製品の出来が影響されてしまうらしい、ということです。

 

要は「良いものが欲しければ良いお店で買え」ということですが、大企業でも悪いお店の場合があるので困りますw。

 

(セミナーでは教えてもらえますがねw。ちなみに私はネット通販は全てAmazonです。ジャパネットも良いみたいです。他は・・・ということですw)

 

話が逸れてしまいました。

休日の朝、部屋の中にはコーヒー豆の焙煎の良い香りが充満しています。

約20分の時間を掛けて、「煎りたて・挽きたて・入れたて」のCafeを楽しむ。

もちろん、そのバックにはオーディオシステムから美しい音色が流れています。

至福の時間w。

 

何かをやった・味わったという満足感が高いですね。これは、最近始めたアナログ・レコードで音楽を聴くと満足感が高い、というのと同じです。

 

ちょっとした思いつきでやってみた「部屋内焙煎」ですが、とても良かったですw。

簡単ですので、皆様も是非「手前味噌」しましょうw。

(火の扱いには注意しましょう)

非揮発性メモリーは音質が悪い? その2

*PCのメインメモリ(=DRAM=揮発性メモリ)に音楽データをダウンロードして再生したら、音のくすみが消えて音質が良くなった。

 

*揮発性メモリ」であるPCのメインメモリ(DRAM)をセパレーションして仮想ディスク化(RAM ディスク化)し、そこにSafariなどのアプリをコピーして立ち上げると、You Tubeニコニコ動画の画質や音質が明らかに向上した。

 

という話題について、Ge3の掲示板で様々な、また量子学的な(w)意見がかわされました。

 

以下に要点をまとめてみました。

 

 

私:

音質・画質が向上した原因は、一続きのデータやアプリのプログラムを、連続したまま記憶・読み取りする揮発性メモリの特性による改善ではないか?(これに対し、非揮発性メモリでは一続きのデータを分解して保存し、再生時にはそれを再び寄せ集める)


ご意見番

アプリは通常 HDDなどに保存されているが、CPU がそのまま実行するにはメモリとしてはHDD は遅すぎるので、実行する前に RAM(メインメモリ)にロードされる。これをアプリを起動すると言う。つまり、普段からアプリは揮発性メモリ上で動作しているので、その考え方はおかしい。

 

ご意見番

また、DRAM(揮発性メモリ)も、内部はいくつかのバンクに分かれていて、データは飛び飛びに別の場所(バンク)に記録される。高速化のために、一続きのデータを分解してあちこちにバラ撒いている。

つまり、揮発性メモリーでもデータは分解されて保存されている。一続きのデータをそのまま記憶し、そのまま再生するから良い音、というのは理由としては苦しい。もちろんウェアレベリングより遙かに「まし」ではある。

 

ご意見番

Windowsの PCオーディオ で肝のようなプログラムを止めてしまうと、音が良くなる。アプリを予めRAM ディスクに保存しておくことで、CPUになるべく仕事をさせない、ましてや電源を揺さぶるようなHDDなんか動かさない、ということが音質・画質向上の原因という可能性はありそう。

 

ということで、「CPUに余分な仕事をさせていない」ことが、音質・画質向上の原因ではないか?という話の方向性でした。

 

 

これに関してGe3の見解は、

 

Ge3値的にはメモリー再生では気が失せるのか? Ge3値は低いのです。
S/Nなど諸特性は抜群なのですが、”気”がねぇ〜

 

揮発性メモリーと不揮発性メモリーとの違いは「データが叩き直される」点ですかね。

(*「データが叩き直される」=揮発性メモリではデータがリフレッシュされる?

するとどうなる?・・・真意が確認できていませんw)

 

”気”はデジタルでもアナログでも記録出来るが、デジタルの劣化が激しい。
劣化のGe3値 126p/デジタル 62p/アナログ

 

デジタルコピーは一回のコピーで、データーが0.1pz、”気”は2.2pz落ちる
アナログコピーは一回のコピーで、データーは2.2pz、”気”は1.1pz落ちる

 

 

ということで、「メモリー再生」に対しては「デジタルコピー」することがすでにダメであり、特に「氣」が落ちてしまうことが問題、という見解でした。(アプリなどのプログラムをメインメモリ内のRAMディスクに保存しておくことに関してのコメントはありませんでした)

 

これについて、

 

ご意見番

デジタル機器内では、信号はコピーの繰り返しで伝達されていきますので、そう考えた
ら死んでしまいそうになる・・・

 

(そりゃ確かにヤバイ!( ̄◇ ̄;)。アナログレコードの音と比較してデジタルデータの音に「生気」が無く感じるのは、このことが原因かもです・・・)

 

 

Ge3:

多くの人がPCオーディオを辞めてNetオーディオに走った理由は、

 

ネットワークのように何100km離れていても、整合性が保証されているデータと、機器の基盤内の数10cm以内でないと保証されないデータの違いのように思えます。

「30cm以内保証されているデータ」と「「距離に関係なく保証されているデータ」は根本的に違うみたいです。


”気”は時間の連続性に存在するものだとしたら、無限の中では確率は無意味です。
対して周波数などの量的変異は時間の連続性には関係しません。
音楽データ(”気”)の保存では確率論的保証は何の意味も持たないように思えます。

 

(と、改めてLAN信号の質の良さが述べられました。ただ、後半は内容が高次過ぎて、その意味はおぼろげにしか分かりません( ̄◇ ̄;) )

 

 

 

ご意見番

非揮発製メモリの音質が悪い?、とのことでしたが、お知らせがあります。

今年インテルがいよいよメインメモリを不揮発性メモリで作るよ、と発表しています。
(→ http://www.publickey1.jp/blog/17/intel_persistent_memory2018xeoncascade_lake.html )

寿命などに心配があり、ウェアレベリングをするようなことはないみたいです。

不揮発性メモリの音が悪いという理由が無くなります。

 

(メインメモリの不揮発性メモリ化。音質的にはどうなんですかね〜?)

 

 

ということで、話しが錯綜していますが、

「揮発性メモリは音質が良い?」という私の問いかけに対しての結論は、

 

Ge3:

要は、今がアナログを楽しむことが出来る最後のチャンスだと言ってる訳ですw。
機器もソースも探せば、まだ入手可能ですしね。

 

ということでしたw。デジタルデータをどうこう言っている場合ではなく、とにかくアナログ音源を聴くべし、ということですね。オシマイw。