「あかんケーブル+要石25」の効果は凄まじいもので、どの機器に接続しても大幅な音質改善効果がありました。それも接続した瞬間から即効で効果が出ます。
Mac miniに挿すと動画が生き生きとしてくるし
(やられました〜w)
NASに挿すと音が輝く!、鮮度が増す、音場が静かに、且つ強い音になるし、
(これは必須。音が輝くのを久々に体感しましたw)
AMPに挿すと音がふくよかになり、音場が深まり、なんとも心地良い音色に・・・
(これは絶対w。2030が化けますw)
ルーターに挿すとシステムの最上流且つハブだけあって、音質・画質にバランス良く上記の変化が。
(一番効いてるかも?)
困りました。とても一本では足りません。( ̄◇ ̄;)
他の方も欲しいだろうから遠慮しなきゃな〜、とも思いましたが、我慢しきれずもう一本お願いしてしまいました。
二本目が届いたので、一本目はルーターに挿した状態で二本目をAMPに挿すと・・・
もう、”あかん” です!!!(@_@;)
鮮度が高く、中低音がふくよかで、なんとも心地よい音です〜w。
NET動画も高解像度且つ瑞々しい!w。
(あら?SPのバッフルの強度不足や、ミッドバスやスコーカーのマスダンパー不足が
はっきりと分かるようになっちゃった ( ̄◇ ̄;) 早くチューンしないと・・・)
「あかんケーブル」で何故音が変わるのか?
いったい何が起こっているのか?
Ge3の見解はこちらです。
なるほど〜「電源の鮮度」が回復することが”あかん現象”の理由ですか。
私の住む伊那市の「電源の鮮度」はどのくらいかな?
以前「電源の質」という観点で探索してもらったときのGe3値はとても低かったので、
多分「電源の鮮度」もかなり低いだろうなあ〜。
はて?田舎なので過去に戦などはあまり無かったはずですが、なんで「電源の鮮度」が低いのだろう?
その疑問に対するGe3の見解は以下でした。
>そうか、伊那市なのですね。
>電源の鮮度には距離と地霊や門居の問題が大きいと思ったのですが、
>地球規模の霊団の影響も忘れてはいけません。
>フォッサマグナというどデカイ地霊のすぐ側ですやん。
>人の戦はなくても、地殻の戦がある訳ですw。
フォッサマグナ ( ̄◇ ̄;)・・・
どうやら、私の住む長野県の伊那谷近辺では、
オーディオの音質向上に「フォッサマグナ対策」が必要なようです (@_@;)
正確にはフォッサマグナではなくて、伊那谷の横にあるのは「中央構造線」なんですが、どちらも日本を代表する巨大断層です。そして中部電力の送電ルートを地図で確認してみると、中央構造線にピッタリと沿って北上してきています・・・( ̄◇ ̄;)
これは地殻のストレス波動を延々と受けながら電力が送られてくるわけですので、電力が疲弊する(鮮度が落ちる)のも道理です。となると、中央構造線とフォッサマグナが交差する長野県の諏訪湖周辺などはオーディオ不毛の地なのか?・・・
写真右側の谷が「中央構造線」、左側が私が生息する「伊那谷」です。中央構造線のすぐ左にある山地の頂部に沿って送電線が北へ伸びています。こりゃアカン・・・( ̄◇ ̄;)
これ以上深い話はネット上ではできませんので、Ge3セミナーに出向いて聞いてきますw。
(セミナー面白いですよw。オカルト話じゃなくて、現代科学がまだ解明できていない事実が語られているだけですw。毎回、知的好奇心が刺激されまくりで大興奮してますw。)
「あかんケーブル+要石25」は最終的にはNASとAMPに接続することで落ち着いていますw。