PCオーディオな日々

高級品を買い揃えるお金が無いので、チューンアイテムでなんとかしようと企んだところ、そこは摩訶不思議な世界だったのですw。

摩訶不思議期 21

LANオーデォ偏 その3

続きまして、AVアンプ(VSX-S510)のチューニングです。このチューニングにはGe3からゴネ得で入手した・・・もとい、ご好意で分けていただいた(w)「Qシート・ミルフィーユ」(私が勝手に呼んでいる仮称です。製品名がこれになるかはわかりませんw)の端材と「大黒アゲハ」を用います。

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「Qシート・ミルフィーユ」の切れっ端。ICチップなどに貼るだけで劇的に音質が向上するGe3屈指の摩訶不思議アイテムです。これをカットしたものが製品版になるということですが、Ge3では見た目を気にする方もいらっしゃるので何かお化粧をしたいけれど価格も上がってしまう・・・と悩んでおられるそうです。この「なんじゃこりゃ」感が面白いのにw。見た目のジョボさと劇的な音質向上効果のミスマッチも魅力の一つだと思います。だいたい、Qシートを使いたいなんて思うのは「弄り派」しかいません。そして、機器と見れば先ず蓋を開けてしまう(w)「弄り派」の誰が見た目を気にするでしょうか。(もしかして私だけかな?)一日も早いリリースを希望いたします。もちろんお化粧なんかは要りませんw。

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「Qシート・ミルフィーユ」の断面状況と定番の「大黒アゲハ」。「Qシート・ミルフィーユ」はその名の通り積層構造になっています。これらをペタペタと貼っていきます。

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VSX-S510の蓋を開けてみました。sa3.0は届いて1時間で蓋を開けられてしまいましたが、今回は一週間生き延びました。でも、やっぱり開けられてしまうのですw。

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 デジタル基盤の赤丸で囲ったICチップに「Qシート・ミルフィーユ」をカットして貼り付けます。他のICは音質には関係ないそうです(何故そんなことが分かるんだ~?なんて疑問は最近ちっとも感じなくなりましたw)。追加処置で、HS-210と同じくLANケーブルのコネクターにも貼りました(青丸の箇所)。

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 続いて、各基盤の制震処置を行います。制震といえば「大黒アゲハ」。写真は電源基盤の裏に貼ったところです。このように各基盤にGe3で指定する面積の「大黒アゲハ」を貼っていきます。

基板の補強に必要な大黒アゲハです。
最低サイズなので大きめに使って下さい。

52平方cm デジタル基板;190ミリ X 140ミリ
70平方cm アナログ基板;220ミリ X 170ミリ
52平方cm デジアン基板;190ミリ X 150ミリ
32平方cm 電源部 基板; 78ミリ X 295ミリ
ジャンパ基板には不要です。

ついでにシャシーの底に180平方cm
端子側(裏側でもOK)に60平方cmを貼ってみて下さい。

とのことです。

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 ところが、電源基盤だけはなんとか外すことができたのですが、他の基盤はなかなか外れません。無理やり外そうとするとコネクトパーツが壊れてしまいそうでした。流石にちょっとビビッてしまい、分割作戦で所定の面積を稼ぐことにしました。(これでも良いそうです)

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 特にデジアン基盤が貼れる箇所が少なく苦労しました。しょうがないので頑丈に取り付けてあるパーツの上からも貼ってみました。ついでに各出力端子にもQシートミルフィーユを貼りました。

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 ディスプレイ基盤からのノイズも音質に悪影響があるそうです。その対策に効果的だという「防人」を基盤の裏側に置いてみました。

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 接続端子に「もあれプラチナPlus」を塗ってみました。

これで、筐体内部の処置は終わり。蓋を閉めた後、シャシーの裏側に大黒アゲハを貼って完了です。

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 LANケーブルにもQシートを貼ってみました。ノーマル126.8pzが129.6pzに向上(しているはずですw)。

 

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ラックにセットしたところ。「公開版大地」「雲泥2」「テレ・サテン」(上下に1枚ずつ)「要石25」「超結界機器用」「もあれプラチナPlus」(端子に塗布)の処置は、導入初期にやっています。残るは「トルネード3」と「地球独楽」ですが、今回のトレーニングが終わったらやってみたいと考えています。(Ge3値いくつになっているかな~♪ そのうち聞いてみますw)

 

以上で、VSX-S510関係の処置は終わりです。注目の音質の変化ですが、HS-210の処置によって濃くなった音が、さらに濃くなりました。なんという密度感。濃密ですw。

トレーニングには、Qシートに拠るものがが24日間、大黒アゲハが17日間必要との事です。楽しみながら音質の変化を確認して行きたいと思います。

 

 *一週間後の音質の変化の覚書です。(もうUPしちゃいますw)

3D感増加 音に質量を感じる 音が空間から湧き出る

クリスタルな音 音の輪郭は立体的でシャープなのにその中が透明 且つ音の芯がはっきりしている 余韻が伸びる 余韻が繊細 情報量増加 始めて聴こえる音

音場が澄んでいて静か SPは完全に消えている 低音の深みアタック感の切れ増加 アタック感が増えてもきつくない自然な感じ はっきりしていると同時に柔らかい 艶がある 光沢感

音の張り出し感厚み増加 密度濃い 自分が実際に立てている生音の質感にSPからの音がかなり似てきた

ボーカルの口の開け閉めの動きがはっきりと分かる

 

という感じで、順調にトレーニングが進んでいたのですが、最近Ge3で公開された「空間の音質悪化原因の除去」対策をちょこちょこっとやってみたところ、一気に音質が爽やかに変化してしまい、トレーニングによる音質の変化が分からなくなってしまいましたw。(詳しくはGe3のサイトをご覧ください。ただし、電気的知識の無い方は無理は禁物。感電や火災の危険があります。近日中に要石25のオプションパーツとして発売されるそうですので、それまで待ちましょう。私も待っています。だって、製品版の効果は公開された手法の比では無いとのことですから)

 

二週間後の音質の変化の覚書です。

ここ何日かの音質の変化量はすごい 「空間の音質悪化原因の除去」対策後も、やっぱり日々音質が向上している

メインの音の後ろに隠れていた微細音がすごく増えている 情報量激増

初めて気付く音のエフェクトがある 低音がもどってきた 

「空間の音質悪化原因の除去」対策でトレーニングが一気に進んだのか?それとも相乗効果なのか?

繊細感を伴った音の艶 音場の深みがさらに増した ものすごい3D感 音に包み込まれる 静か 

という感じです。この後も追記していきます。

 

三週間後の音質の変化の覚書

大黒アゲハのトレーニングが終わった様子 音が急に艶々になった 低音もスゴク出てきた 情報量・ウブゲ増加 スピード感(音の切れ、立ち上がり)UP ボーカルが生き生きとしている 一音一音から感じられるニュアンスがこれまでの比ではない 

(音質を表現するボキャブラリーが足りないことに気付いたw)

音に質量を感じる 音の張り出し(音圧)感がすごい ライブハウスの生音 出てきた! 音のツブがパワフル且つ繊細な余韻を併せ持っている  ヒラリー・ハーンのバイオリンが本当に鬼気迫っている、すげー

 

最後に。ハッキリ言って、これまでAVアンプの音質なんて舐めてました。こんなにスゴイものだとは。AVアンプ、すまん。