「アカン要石25」(=要石25をあかんケーブルで接続する)を設置してから二日目になりました。
エンジンのパワーがモリモリと湧いてきましたw。
デュアルクラッチトランスミッション(DCT)が、「クィーン、クィーン、クィーン」と小気味好くシフトUPしていきます。「これは楽しい!」と、思わずアクセルを多めに踏んでしまいますw。
エンジン音の音質が「ガラガラ系」から「クィーン系」になりました。嬉しい変化デスw。
いつも通りに峠道を走っても「まだペースをあげられるなぁ〜」という余裕を感じます。(自重、自重w)
乗り心地が良いですw。しっとりとして、しなやか且つ強靭。ロードノイズも減少しました。この車の突き上げ感問題はどこにいった?w
ipod音源の音質が激変。これまでは「まあまあの音質で鳴ってくれているなあ〜」という感想だったのが、「! この音の響きがいいじゃんw。音場が立体的になり、そこに音が深く広く響いていく〜!!」と、「音の響きを楽しめる音質」のレベルになりましたw。当然、CD音源はさらにクオリティが上です。
「アカン要石25」の設置効果をまとめると、
エンジン・足回り・カーオーディオの音質のいずれにも良く効き、車の次元が変わってしまったのではないか?という感じですw。
ここで今更ながらの疑問が。
そもそも「要石」って何? 「超高速アース」って日本語??
Ge3代表のきささんに訪ねてみました。
「超高速アースという意味は、機器にアースを接続して、それをオシロスコープで計測していると、ゆっくりとノイズレベルが下がっていくのが観測できるんだけれど、「要石」を仮想アースとして機器に接続すると、一瞬でシュッとノイズが無くなってしまう。だから超高速アースw」
ということでした。
(この説明って初めて聞いたような気がします。古くからのGe3ユーザーはご存知なのかな?)
でもコレ、「一瞬でアースできてしまう」なんて、とんでも無い現象なのでは??
タイヤのゴムに発生する静電気は瞬間的に処理できないと、ゴムが硬直して動きのタイムラグや違和感が生じるみたいですからね〜。
(あまり意味が分かってないまま書いてますw。でも実際にその通りなんです)
ともあれ、「アカン要石25」の設置には非常に満足しているところですが、本日Ge3から「最終兵器」が送られてきました。(筑波のイベントに登場したコレですw)
まだこの先の世界があるんですか〜?w。