PCオーディオな日々

オーディオ初心者のPCオーディオの構築記録と日々の雑感

発症期 6

 「KORG DS-DAC-10」導入 

 

601aの不便なところは、スピーカーの裏側にボリュームが付いていますので、SP本体のボリュームを変化させる時には、左右のスピーカーまで移動してボリュームを調整しなければならないことでした。また、その際に左右の音量のバランスをとることも一苦労でした。

 

そんなときに見つけたのが「KORG DS-DAC-10」でした。

f:id:hkatahkata:20131130173955j:plainDS-DAC-10

 

このDS-DAC-10は、私のPCオーディオのクオリティを一気にレベルアップしてくれたのですが、やっぱりそのときの私はDAC?なにそれ美味しいの?状態でしたのでw、DACとは何かを理解することから始めなければなりませんでした。(肝心のDSDがどんなものかなどは入手してからやっと理解しましたw)

 

DACとはデジタル・アナログ・コンバーターの略で、要するにPCのUSB出力(デジタル信号)からUSBケーブルで接続すると、DAC内部でデジタル信号をアナログ信号に変換し、RCA出力などからアナログ信号が出力できる、といったものでした。

 

DS-DAC-10のRCA出力はボリューム調整出来ないとのですが、ヘッドフォン出力はDS-DAC-10本体のボリュームで調整できることを知り、この出力から601aに接続すればDS-DAC-10のボリュームで601aの音量を左右同時に調節できるはず、と考えました。

 

そこで、マルチョウ・エンジニアリングさんに特注でTRSフォーン→ラダーケーブル3m→TSフォーン×2 のラダーケーブルを製作してもらい、DS-DAC-10と601aを接続してみました。

f:id:hkatahkata:20120617062521j:plain特注RCAラダーケーブル

 

 f:id:hkatahkata:20130317204152j:plain当時のアホなシステム構成w

 

結果は上々。DS-DAC-10のボリュームで出601aの音量を上手く調整できるようになりました。我ながらアホなことをやっていますw。でもこの頃はまだアンプなどを買わずにパワードSPですませたいと思っていたのです。

 

KORG DS-DAC-10 その2へ続きます(こっちが本題)