その名は「超結界・豆」
ヤバイ「豆みたいなもの」がGe3から発売されました。
製品名は「「超結界・豆」です。
赤色と黒色の二種類があります。
色の違いによる性能差は無いとのことですが、赤色の方が周波数が高い、作っていて楽しい、らしいデスw。
当然「赤豆」「黒豆」と呼ばれるでしょうし、このブログでもそのように呼んでいきます。
ありがたいことに、一袋に10粒入って価格が11,000円と超リーズナブルなお値段w。
その効果の大きさから、最低でも一袋数万円はするのかな?と予想していましたが、これは嬉しい誤算ですw。
ということで、早速二袋ゲットし各機器に贅沢に設置していきました。
Macminiは当然四隅に設置。
ONUとHUBにも4隅に設置。
これまでの試用では、「豆」は電源系よりも集積回路の方が良く効きました。
電源系に用いると、少々音がくどくなる感じがするのです。
さて、「豆」全力設置後の音の変化です。
設置前
設置後
全然違いますねw。高音が爽やかに伸び、中低音も分厚い。そして音場が大きい。
良い響きですw。
オーケストラではどうでしょうか?
設置前
設置後
ステージの空間が現れました。
各楽器の位置や奥行きがはっきりと分かります。
オーケストラの音源はどうしても各楽器が混ざってしまう傾向があるのですが、ここまで各楽器の位置が分かるようになると実施にホールで聴いているような感じですw。
その他の曲
いや〜、「豆」良いですねw。
数あるGe3アイテムの中でも、その効果の高さは過去最高だと思います。
Ge3に理由を聞いたところ、「密度の理屈」を用いている為だとのことです。
これまでGe3アイテムには「数の理屈(奇数使いが効果が高いなど)」「量の理屈」という理屈がありましたが、新しく「密度の理屈」が加わりました。
「超結界・豆」
価格もリーズナブルですので、Ge3デビューにぜひどうぞw。