ヤバイもの来た!!
新Mac mini 内部の赤Q塗りチューンの効果です。
・ふわっと豊かに広がる低音が出てきた
・画像の情報量や細密さが旧Mac miniを超えた
・発色も濃くなったがもう少し欲しい
・画像の細密感が向上したことにより、トータルでは過去最高画質
チューン後のGe3値 123.2P
ノーマルの122pからは1.2Pの向上です。
音質や画質の変化の大きさから、もう少しGe3値は向上しているかと思ってましたが、
予想より少し低い結果でした。
まあ、十分倶楽部員の閾値(120p以上)を超えてますがw。
この後ヒートシンクにも赤Q塗ろうと思っていたところ
「放熱性が悪くなるよ」とGe3に止められてしまいました。(^^)
こんなことで新Mac miniのチューンも大体終わり、
無事旧Mac miniの音質や画質を超えることができました。
そうこうしていると、Ge3からあるものが送られてきました。
Mac miniの四隅に置くとGe3値が125P(!)になるという例のやつです。
「新製品のプロトタイプを送るから感想を送って」とのことでした。
包装を開けると何やら赤い粒が10個入っています。
「製品名は何ですか?」とGe3の質問すると。
「商品名はまだ無い。豆みたいなもの」としておいてください。
とのことです。
豆ねぇ・・・と思いながら新Mac miniの四隅に置き、音を出してみると、
(アップルTVとかごちゃごちゃ乗ってますが気にしないでください)
「低音が濃いぞ!?、そして締まっている」
「中高音も艷やかで、密度感が高まってる」
「音の滲みがなく、音像がシャープ」
「なんかアナログレコードの音みたい!?」
と、エライ変わりようです( ̄◇ ̄;)。
動画を見てみると、
「映像がシャープ」
「情報量が多い」
「暗かった部分が明るくなっている」
「発色が良くなり、色が鮮やか」
こちらもとんでもないことになってます。
本当に125pになったっぽい?と思い
新Mac miniに「豆みたいなもの」を乗せた写真をGe3に送ると、
「現在のGe3値は126.8P」
との返事が。
なんと、衝撃の126P超え!!。
それも127Pに迫ってます。
音質・画質がこれほどまで変わるのも無理はありません。
しかし、これって市野式機器や超一流のオーディオ製品にしか出ないGe3値ですよ!?。
M1チップ入りの新Mac miniがいかに性能が高いといっても、所詮PCのはずなんですが、
そんじょそこらの高級オーディオ製品をぶっちぎる高音質・高画質のオーディオ機器になってしまいましたw。
「豆みたいなもの」ヤバすぎですw。
録音データです。
音量を大きくすると差が分かりやすくなります。
<チューン前の状態>
豆みたいなものを4隅に置いた状態
この状態です。
高音の抜けや音の張りが良くなってますね。
(新Macminiの画質がアップルTVを超えたので、アップルTVはお蔵入りとなりました
アップルTVもM1チップ入りのバージョンだった為、画質はチューン前の新Mac miniより良かったんです)
その後、あちこちに豆みたいなものを置いて・・・
この状態での録音データがこちら
中低音まで密度が濃くなり、豊かな音色になってますw。
現在、その圧倒的な効果により、熱烈なGe3ファンの方々の「雷智9雷智s9」の買い占め、それによる品不足状態が続いてますがw、「豆みたいなもの」も発売されたら、それ以上のことになりそうです。
効果の高さは、はっきり言って「雷智9、雷智s9」の3重巻きを超えてます!!
発売を「震えて待て!!」