Mac miniに赤Q塗ってみた その1
ONUとHUBに赤Qを塗ってみたところ、音質・画質とも濁り感が消えて大幅に質が向上したので、最も影響度が高いと思われるPC(Macmini)の内部に赤Q塗ってみました。
フラッシュメモリと、
裏ブタに塗ってみました。まだビビっていますので、試し塗りの段階ですw。
変化は?・・・
ドワ〜!!、情報量20%UP!!
今更ながら聴いた事の無い音が聴こえる、見たことの無い映像が見えるw。
そして、低音がどこかへ行った!!w・・・・。これ戻るのかな〜( ̄∇ ̄)
二、三日後。
低音はだいぶ戻ってきました。
でもまだ中高音のバランスが強い状態です。
トレーニング終了までにはもう何日かかかりそうです。
音質の変化としては、情報量のUPはもちろんですが、音像や音場の奥行き感が顕著に増しています。
そして一音一音の魅力が増したので、曲を途中で変えずに最後まで聴くことが多くなりました。
曲を変えたいという欲求よりも、この曲をもっと聴いていたいという欲求の方が強いのです。
「Qシート」は強力な制振効果がある為か、貼りすぎると音が大人しくなってしまうきらいがあるのですが、「赤Q」はそのようなデリケートな性質が無く、塗れば塗るほど音質が向上してくれるのでチューンが楽です。
このような性格は「丸」と似ていますね。