AH!の赤Qチューン
もはや見境無く赤Q塗ってますw。
まだ赤Qの洗礼を受けていない機器は、
① 4Kモニター
② AH!のパワーアンプ
③ 市野式トランス
などですが、
今回は② AH!のパワーアンプを塗ってみました。
上流の機器は、すでに赤Qチューンが済んでいますので、AH!で音が詰まっているはずなのです。そしてAH!に赤Qを塗れば、音が奔流となって流れ出すはずなのデス!!
と、皮算用をしていますが、果たしてどうなるか?w。
裏フタを開けて、パーツ類には「赤Q」を、接点には「もあれプラチナPlus」を塗布していきます。
トランスとコンデンサーにも塗ります。
カバーを戻して完了。
カバーの隙間からちょろっと赤色が見えますw。
さて、音出し・・・
音が艶々になりましたw。
チューン前に比べて、音のつながりが滑らかです。
音が潤う感じかな?
ICチューンのノイズが減るのとは傾向が違う変化です。
Ge3に報告すると、
「AH!のアンプは部品が上等かどうかが問題みたいので、これで部品レベルで上等になりましたね」
「126.1pです」
と上々の評価でしたw。
おまけです。
4Kモニターにも塗りました。
発色が良くなり、さらに高解像度になりましたw。
発色が良くなる=色が濃くなるわけですが、赤Qチューンによる変化は、モニター本体の画質調整機能を使って色を濃くした時のようなどぎつさが無いのです。
赤Q塗り。
まだまだ続きますw。