VOLVO V40 あかんチューンw
ひさびさに車弄り編デスw。
あかんケーブルが少し余っていたので、車のバッテリーに付けてある「要石25」のケーブルを改造しようと企んでおりましたが、Ge3から「あかんの耐熱性は低いので危ないよ」とストップがかかってしましました。(T ^ T)
しょーがないので、捨てずに取っておいた「あかんケーブル」の芯線を「要石25」を接続するバッテリーの端子に巻いてみました。
これをナットでギュ〜っと締めてひとまず処置は完了です。
その後、いつものダム湖横のワインディングをひとっ走りしてきました。
エンジンがトルクフルで、ギアがノーマルモードでもスポーツモードのように伸びやかに吹けあがりますw。
それよりも、乗り心地と静粛性がグンと良くなりましたw。
足回りが2トンダンプ並みに硬かったV40ですが、もはや普通の車より乗り心地が良いですw。ロール剛性は高いままですので、ワインディングでは俊敏にしなやかに駆け抜けてくれます。
Ge3に「これアカンの芯線が効いたせいなのでしょうか?」とお尋ねすると、
>「そうみたいですよ」
とのことでしたw。
あかんケーブルと「「もあれプラチナPlus」は相性が良いみたいですが、あかんケーブルのみの状態での効果を確認したかったので、昨日は塗布していませんでした。
あかんケーブルの効果も確認出来たので、本日あかんケーブルを巻いた端子に「「もあれプラチナPlus」を塗布してみました。
さてと、もう一度試走に行ってこよう・・・あれ?
ケーブルを「要石25」に接続していないままだった〜( ̄◇ ̄; )
昨日はこの状態で走っていた訳ですね・・・。
ちゃんと接続し直して、昨日とは違うコース(少しゆっくり目に走るコースです)へ行ってきました。
「もあれプラチナPlus」をバッテリー端子に塗ると車体がシャキっとします。この車(V40)は、もともと足や車体がかなり固いので、この処置を行うと突き上げがきつくなりすぎて、ちょっと躊躇する処置なのですが、今回は「車体はシャキっとしたけれど、足周りはしなやかさを保っていて突き上げ感が無い」という、ありがたい結果となりましたw。
エンジンも静かに回っているのですが実にトルクフル。アクセルに足を乗せているだけで勝手に走っていきます。加速時もモーターのようになめらかに車速が伸びますw。
もう一つ変化が。カーオーディオの音質が良くなりましたw。音数がだいぶ増えていて、初めて聴こえる音が相当ありますw。
それにしても、これほどの効果をもたらす「あかんケーブル」っていったい何者なんでしょう?
「まるで異次元空間からエネルギーを集めているみたいですが?」
と、Ge3に尋ねてみたところ、
>「そうではなくて、「気」が通りやすいみたいです」
とのことでしたw。
なるほど「気」が通りやすいのか〜。
でも「気」というものの理解自体も、いまひとつ曖昧なままです。
自然エネルギーの一種で、生体エネルギーとも呼べるものだったような???
今回の現象の場合、バッテリーの中にあった「気」が「あかんケーブル」によって通りやすくなった?。それともクルマに設置してあるGe3アイテムに作用しているという私の生体エネルギー(気)が、より作用しやすくなった??
それと、「気」が作用すると、なぜ車やオーディオの調子が良くなるのだろう・・・。
ああ、今晩も眠れそうにありません( ;∀;)
その後デス。
あかんチューン後は、日々の通勤が峠道コースになってしまいましたw。
まだスタッドレスタイヤを履いているのに、今までで一番コーナーリングがスムーズで速い!!(@_@; )
低回転からでもアクセルのツキが良く、登り坂のコーナーを加速しながら旋回していくのは官能的ですらありますw。
それだけでなく、乗り心地の良さや静かさ、そしてカーオーディオの音質も過去最高ですw。
もしも、あかんケーブルが追加生産可能なら、クルマのチューンアイテムとして一世風靡出来るんじゃないでしょうか?w。
週末はキャンプ場の偵察を兼ねて、木曽へ走りに行ってきますw。