「鼓筆LAN」鬼刺しw
以前2030に「鼓筆LAN」を挿したときは、その絶大な効果に驚きました。
逆を言えば、空きポートの振動による悪影響がそれだけ大きいことをこの経験によって知ったわけです。
ですので、HUBにズラッと並んだ空きポートを見てゾッとして、「鼓筆LAN」を全ての空きポートに鬼刺し」してしまいましたw。
(論文の勉強しながら入力してますので、表現がなんとなく論文調w)
この処置により、市野式電源がシリコン整流のときに感じられた変化は、
「音場が静かになった!。細かな音が音場の隅々まで響き渡っている。
「音像の定位が良いというレベルではなく、音像がそこにどっしりと「居る」のが感じられる」というものでした。
では、市野式電源を「スーパー(w)つくも神球」整流に切り替えたときの音質はどうだったかというと、
「やっぱり音が分厚い!。中低音の情報量・音の厚みがシリコン整流とは全然違うw」
「音の飛び出しの速さ・力強さが出てきたw」
「生演奏の鬱陶しさ(w)が感じられる」
「音場はシリコン整流のときと同じように静か」
という感じでした。要は、「鬱陶しいくらい生っぽい」ですw。
映像もさらに情報量UP。虹色の表現がはっきりと見えるようになりましたw。
高解像度になった・発色が良くなった、というだけでなく、
「クリエイターの意図した「演出」がよく分かるようになった」
気がしますw。
その後2週間ぐらい経った後の感想です。
なんだか良くわからないが、シリコン整流のほうが音や画質が良くなってきた (@_@
低音が良く出るようになったし、音場の広がりも定位も良い。クールな音で聴きやすい。画質も同じく高解像度且つ見やすい。
シリコン整流のトレーニングが進んだ?
「つくも神球」の音は濃いんだけれど、どこかのっぺり。画質も同じ傾向。
まだトレーニング中?
と、この時点ではシリコンがつくも神球を逆転してましたw。