(・∈∋・)★「RS-8Kappa」の改造
(・∈∋・)★「RS-8Kappa」のチューンを進めてみました。
今回のチューンは、
・各SPユニットへ「超結界機器用F1」を貼り付ける
・ミッドローとミッドレンジ用に仕切られた円筒の中へ「ユーミラン」詰め込み
の二点です。
「丸繭」「天音」「茅蜩(初期)」「超結界機器用F1」が貼り付いてます。
もうスペースがありませんw。
ウーファー、ミッドロー、ミッドレンジ、ツィーターの4つのユニットに
「超結界機器用F1」を貼り付けました。
「竜巻5号」のトルネード空間内での「超結界系アイテム」の設置ですので、
Ge3に確認したところ「超結界機器用F1」であればOKでした。
当初は「竜巻5号」の単体を貼り付けようかなと思っていましたが、
Ge3いわく「ヤバイ。変なもん出てくる」とのことでしたので断念しました。
ミッドレンジ用の円筒です。ここに白い化学繊維系の吸音材が詰められていました。
(? 元の仕様なのか、過去のチューンの際に詰められたものかは分かりません)
その吸音材を抜いて「ユーミラン」を詰め込みました。
「Ge3的アコースティックサスペンション」の効果を狙ってますので、ギューギュー
に詰めましたw。
詰めている際に思ったのですが、「ユーミラン」って「さわり心地が良い」ですね。
それに比べて元に詰められていた吸音材の触り心地の悪いこと。
最近「素材のさわり心地と音質との間に、相関関係があるんじゃないかな?」
と思ってますが、どうなんでしょう?w。
一晩置いての出音は?
ああ、「超結界機器用F1」の音ですw。
音が涼しげで芯があって爽やか。
音場も深くなりました。
ユーミランも良く効いたようで、ミッドローが受け持つ少し周波数が高めの低音が
締り、音圧とスピード感が上がりました。
「鬼太鼓座」も良く鳴っています。太鼓の位置がより明確になりました。
これまで「太鼓の音がリアルかどうか」という観点でしか聴いていませんでしたが、
今回は「曲」として聴き込んでしまいました。
他の曲も、音の質そのものが変わってしまった感じで、新鮮に聴こえます。
情報量が増え、演奏者の衣擦れや息をする音が聴こえます。
ウ〜ン、これはかなり効いてくれてますw。
(・∈∋・)★かっぱ さん。まだまだ良くなりそうですw。