「おそうじシモン」で洗車&静電気対策♪
今日は暖かかったので、久しぶりに「おそうじシモン」で洗車しましたw。
その際「おそうじシモン」の「静電気防止効果」を実感する出来事が2つありました。
一つ目はこれ。
ドアの淵の部分はとても汚れやすい部位ですが、2ヶ月以上前に「おそうじシモン」で
拭き上げておいたところ、ほとんど汚れていませんでしたw。
本日もさっと拭いてオシマイw。楽で良いですw。
もう一つはこちら。
静電気の溜まりやすい樹脂パーツを「お掃除シモン」で磨くと、帯電防止に効くんじゃないかな?と思いまして、エンジンルーム内の各パーツ、サスペンションの取付部、配管や配線を丁寧に「お掃除シモン」で拭き上げてみました。
洗車後、試走してみると、「足回りが、すっごくしなやかw」
やっぱり効いたw。
これ意味わかんないですよね・・・。え〜と、ゴムは帯電量が少なくなると(=静電気が少なくなると)、内部の架橋構造が少なくなって(=筋交いみたいなものが少なくなって)柔らかくなる、みたいです。だから、サスペンションの帯電量が減少すると、内部のゴムが柔らかくなって、硬〜いV40のサスがしなやかになると仮定して、やってみたら柔らかくなったということですw。
これは根拠の無いトンデモ話ではなくて、◯◯ガスの研究所のお偉いさんも、ゴムの弾性と帯電量には相関関係がある、とおっしゃってるようですw。(全部Ge3から聞いた話ですw)
やっぱり「お掃除シモン」で車体を拭くと「静電気防止(除去?)効果」があるようです。効果はどのくらいの期間持つのかな〜?
おっと、一つ言い忘れました。
上の写真に写っている緑色の雑巾ですが、車体やホイールを洗い一旦真っ黒になった後の雑巾ですよ。それなのに「おそうじシモン」を溶かした水で洗いでいると、見てくださいこの白さ!(白くはないかw)お掃除に使った雑巾までキレイにしてしまう「おそうじシモン」の「恐るべき洗浄力」がお分かりいただけるのではないかと思いますw。
雑巾の上に乗っているのが、「おそうじシモン」です♪
最近ワックスはかけていません。「おそうじシモン」を溶かした水で車体を洗い、
その後、その水に浸したウェスを固く絞って車体を拭き上げます。
これだけですw。
でも、こんなにツヤツヤw。
雨が降れば汚れが落ちますし、なんとも便利な石鹸ですw。
「おそうじシモン」はこちら。CDのリッピングの際にも必須ですw。
エンジンルームの「おそうじシモン」クリーニングの効きが凄いので、もっと気合を入れてやってみました。
そうしたら、
「過去最高に調子が良いですw」
車体の一つ一つの挙動が、エンジンフィールが、実に官能的w。
次回、詳細にレポートします。