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PCオーディオな日々

オーディオ初心者のPCオーディオの構築記録と日々の雑感

開けてみましたw。

RS-8Kappa

初期セッティング後、2週間ほどほったらかしておいた「RS-8Kappa」ですが、音の変化も落ち着いてきましたので、今後の内部チューンの方針を立てようとSPユニットを外して内部を見てみました。

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「こっこれは?!」 見たことのない「Ge3アイテム」でチューンされています・・・。

 

Ge3の掲示板で、これらは何ですか?と質問したところ、古株のGe3ユーザーさん達からお答えをいただきました。

 

まず、内部配線に縛り付けてある、白い毛が生えた棒状のアイテムが「天音(あまね)」。音の切れが増し、前に出てくる音になるようです。ノイズ取り系のアイテムなのかな?。販売終了品です。

 

次にSPのフレームに塗ってある青い塗料が「青Q」。塗料に「◯粉」が添加されていて、たしかSPフレームの剛性を高める効果があったはずです。「赤Q」や「黄Q」というバージョンも販売されていたようです。面白そうなアイテムですが販売終了品です。

 

SPのフレームに乗せている棒状のアイテムが「茅蜩(ひぐらし)」。現在販売中の「茅蜩・鼓粒(ひぐらし・こつぶ)」に比べるとずいぶん長いですね。両面テープで貼り付けてありましたが、何個かキャビネットの底に剥がれ落ちて転がっていましたw。

 

そして、マグネットに貼り付けてある「ケブタらしきもの?」。これは「繭(まゆ)」というアイテムで室内の音響を整えたり、車のサスの品位を上げたりという効果があるのだそうです。さらにその「繭」の中に「丸」という不思議アイテムが・・・。この合わせ技を「丸繭」と呼び、SP内の音の反響を整えているようです。同じく販売終了品です。

 

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ウーファーを外してキャビネットの内部を覗いてみると、

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「Qシート」発見w。こんなところに貼ってあるとはw。

と、販売終了したGe3アイテムのオンパレードで訳が分かりませんw。

 

ミッドレンジやトゥイーターも外してみると、やはり「天音」と「丸繭」でチューンしてありました。

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 前オーナー(=きささん=Ge3代表w)は「どんなチューンをしたのか覚えていない」とのことでしたが、しっかりと当時のGe3アイテムでフルチューンされていましたw。それも現在では手に入らないレア・アイテムばかりですw。

 

これらのレア・アイテムの効果や使い方について旧掲示板に潜って調べてみたのですが、今ひとつ情報不足。仕方がないので次回の東京セミナーの際に効果や使い方について尋ねてみようと思いますw。

 

さて、これに付け加えるチューンとしては、

 

・バッフル板へ「地球独楽」を貼付けて剛性UPとマスダンパー効果を得る

・「ユーミラン繊維」を内部に詰めてアコースティックサスペンション化

・「超結界機器用」を各SPユニットに貼り付けてSPの潜在能力を引き出す

・内部配線をアルミSPケーブルに変え、さらに「大黒アゲハ」を巻いて制振処理

・各端子やハンダ付け部分に「もあれプラチナPLUS」を塗布して情報量UP

・ネットワーク基盤に「大黒アゲハ」と「Qミルフィーユ」を貼って制振処理

ウーファー以外の各ユニットに「茅蜩・鼓粒」を取り付けてマスダンパー効果を得る

・SPのエンガワに「ケブタフェルト」貼ってSPフレームの歪防止

ウーファーに自立棒設置を設置して同じくSPフレームの歪防止

 

などが思い付くところです。(まだ何種類かあるなあ〜w)

こうやって見ると、中古のSPを手に入れればGe3アイテムで随分遊べますねw。

 

そうです。何が面白いかって、SPにGe3チューンをすることで音質が劇的に向上していく過程が面白いんですw。RPGみたいなもんですねw。

 

Ge3アイテムの多くは再利用できますし、一旦アイテムを揃えてしまえばそれほど費用もかかりませんw。

 

そんなことなんですが、先ずはSPのファストン端子(すでにハンダ付けしてありました)や錦糸線に「もあれプラチナPLUS」を塗布してみました。

 

その際、ウーファーのファストン端子で断線しかかっていましたので、ハンダを付け直しました。(いずれ端子も新品にしたいです〜)

内部に落っこちていた「茅蜩」もエポキシ接着剤で貼り付け直し。

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SPをユニットを戻して音を出してみると、はい、激変ですw。

音の鮮度が何段階もあっさりと向上しましたw。「もあれプラチナPLUS」。相変わらず抜群の効果ですw。

 

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ネットワーク基盤。さすが大型SP用。しっかりとした基盤が入っています。しかし音を鈍くする要因でもあります。Ge3チューンでどこまで良くなるかな〜?

 

このネットワーク回路は、ミッドロー、ミッドレンジ、トゥイーターのレベル調整機能もついているのですが、最適なレベルをどうやって探り当てるんだろう〜・・・?。

 

また、「このネットワーク部にはパワーアンプからウーファーへの十分な電流吸引を行うL/Cチューニング回路を採用しており、一般のシステムでは再現できない超低域までフラットな特性を実現しています」とのことですw。よく分かりませんが、なんか凄そうですw。

 

ちなみにこのSPの定格規格は、

 

方式 4ウェイ・5スピーカー・密閉方式・フロア型
使用ユニット 低域用:30cmコーン型
中低域用:12.7cmドーム型
中域用:7.6cmドーム型
高域用:特殊型(EMIT-K)×2(背面1)
インピーダンス 4Ω〜6Ω
出力音圧レベル 89dB/W/m
適合入力 50〜250Wrms
周波数特性 33Hz〜45kHz ±3dB
クロスオーバー周波数 80Hz、800Hz、4.5kHz
マルチ駆動 可能
外形寸法 幅520×高さ1,206×奥行203mm
重量 40kg

 

だそうです。参照先:

INFINITY RS-8Kappaの仕様 インフィニティ

 

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SPの下に「雲泥・うす」を設置。このSPの鳴らし始めには小型SPでは出なかった重低音が面白くて「公開版大地」にベタ置きしていましたが、聴き慣れてくるとやはり低音が過剰。部屋の床が振動してしまっていますw。

 

「雲泥・うす」を設置したところ床の余分な振動が消え、「風のようなしまった低音」になりましたw。

 

この写真を見ると「公開版大地」の構造が良く分かりますねw。下から「鉄」「石」「木」の順番です。地球を割ると断面が「マントル(鉄)」「地盤(石)」「木(木)」となっていますが、この素材と順番を模倣する、つまり自然の理(ことわり)に従うことで摩訶不思議な安定感が出るのだそうですw。

ここに作り方が詳しく載っています。

公開版「大地」の詳細 | 蛙鳴蝉噪

 

さ〜てチューン頑張りますか〜w。