PCオーディオな日々

高級品を買い揃えるお金が無いので、チューンアイテムでなんとかしようと企んだところ、そこは摩訶不思議な世界だったのですw。

システム構築まとめ 1

(トレーニング現象について追記しました)

取組事項を1つずつUPしていては、いつまでたっても追いつかないので(単にサボっているだけですがw)現状をまとめて報告しておきます。

現在のシステムの状況です。過去最高音質ですw。このブログではまだUPしていない、超強力な機器やアイテムを複数導入してあります。(この後詳細にご紹介していきます)

ダブつかずに沈み込む豊かで分厚い低音、ハイスピードで艶があり澄み切った煌めく中高音、深く広く静かな音場、空間に広がり消え入る余韻、楽器の素材感がリアル、SPは完璧に消え、空間全体が鳴っています。システム付近の空間のいろんな場所から新鮮で明瞭それでいて自然に空間に広がり馴染む音の粒が飛び出し迫ってきますw。もうボキャの限界w。一言で言うと聴いていて非常に「気持ちのいい音」ですw。(これ一番大事)

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機器類についてはSPを除いて安物や手作り品ばかりですw。ケーブル類やチューニングアイテムには・・・それなりにかかりましたw。ただし、その効果が凄かったw。現在の音質の半分以上はそれらのお陰ですw。

オーディオシステムの音質はケーブルやアクセサリーで決まるという意見に、私も一票ですw。それと同時に、機器の基本性能やチューニングによる性能向上の潜在能力も重要ですが。(チューンによって機器の性能が向上するという観点はGe3が際立っていますね。アークスの白須さんも同じ・・・いや異次元すぎるか?w)

弄る項目もだいぶ少なくなりましたが、残るは手作りサブウーファーと幾つかの不足しているアクセサリーの導入、そして電源関係の強化といったところでしょうか。弄りも9割程度まで来ましたね。まだまだ音質向上イケルと思っていますw。

 

それでは、システム構成の詳細です。

 先ずはラックから。(上の写真を御覧ください)ホームセンターよく見かけるルミナスのラックですw。安物と言って侮る無かれ、Ge3によればオーディオ専用の高級ラックより強度が高く高音質になるそうですw。

私も以前は応接セットのセンターテーブルが厚い無垢材で作られていて、いかにも丈夫そうでしたのでラックに流用していたのですが、ルミナス製のラックに機器をセットして音を出してみると、なんとも伸びやかで厚みがあり開放感のある音になりましたw。たいして期待していなかったのですが、こんなに変わるなんてビックリ。かなりの変化量でしたw。

この理由としては、強度の高い(=「公開版櫓」と同じ原理で振動が通り抜ける速度が早いのかな?)ラックに変えたことにより「公開版大地」や「雲泥2」及び「礎」が本来の性能を発揮したのではないかと考えています。強度があると言っても「公開版大地」はそれぞれが十数キロの重さがあるので棚板が少したわんでしまいましたがw。(機器も含めた総重量は100キロ以上?w。)

ルミナスに変えた理由はもう一つあるのですが、最後のほうでご紹介します。

 

続いてコンセントと電源タップです。

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 以前に入手したフルテックのコンセント。プレートの裏面には「大黒アゲハ」を貼って制振。もちろん電線の芯の先端には「FMビーズ」が挿してあります。コンセント本体には「Qミルフィーユチップ」が貼ってあり、大元の分電盤にはマイナス情報対策として「雷智5ブレーカ(初期版)」も取り付けてあります。それと、システム全般に共通で接触面には「もあれプラチナPLUS」を塗布してあります。

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電源タップは相変わらずプロケーブルさんの「重鉄タップ」です。アークスチューン(ケーブルへの除電フェルト巻き)、Ge3チューン(大黒アゲハ、Qミルフィーユチップによる制振)を施してあります。手前の黒い物体は「雷智3」(マイナス情報対策)です。

コンセント・タップ・電源ケーブルのチューンは、オーディオ弄りを始めた初期は良く効きましたが、各種チューンの進んだ最近では、これらを弄ってもほとんど音質の変化は感じません。Ge3によると、システム全体のGe値が向上すると、コンセント類の音質に対する影響度は小さくなるようです。「雷智5」や「雷智3」のマイナス情報対策は未だに効果があり、設置すると音が澄んできますw。 

 

リッピング用のBDドライブです。「パイオニアBDR-209XJBK 」これを「TIMELY 5"ドライブケース OPTICAL-CASE525SATA」入れて使っています。

ケースの筐体の強度が低いので底版は外し、BDR-209XJを直接インシュレーター「礎」」で支えています。冷却ファンの振動やノイズも気になったので外してしまいました。冷却対策としてケースの筐体の天板を外しています。そしてBDR-209XJの回転時の振動対策として「大黒アゲハを」貼ってあります。

隣のちっこいのは「オムロン S8VM-03012CD」、Ge3推奨のオーディオ機器に適した12Vのスイッチング電源です。見た目はアレですが、いずれも倶楽部員ですw。f:id:hkatahkata:20150816173437j:plain

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後ろ側から見た状態です。ケースの後ろ側に刺さっているのは、これら入力側リッピングシステムの要、Ge3の「銀蛇USBケーブル」です。ここからSTR-2030のハブに接続してあります。

この「銀蛇USBケーブル」がまたスゴイw。そして手強い。なにしろ接続しているだけでシステム全体をトレーニングに巻き込み音質向上させてしまいますw。

今までよりも高音質のリッピングデータをシステムに流し再生することで、AMPやSPが刺激されて再トレーニングが始まってしまうのです。私のシステムの場合、SPのトレーニングが先に始まり、それが終わるとAMPのトレーニングに移っていきました。

 

ちょっと意味が分からないと思いますので、Ge3の考え方を載せておきます。

「トレーニング期間について」

オーディオ製品の多くは、設置後、音質が安定するまでにある程度の時間が必要です。これを一般的には「エージング」と言いますが、Ge3では「トレーニング期間」と呼んでいます。よく似た意味のようですが、全く違うモノであるとGe3は考えています。

エージング」の意味は文字通り「加齢」です。エッジ等の可動部分等に数年分もの負荷を与えて慣れさせようとの考えです。しかし、「エッジ等はストレスの固まりになって、ストレスを聞いている様なモノだ。おまけに寿命も短くなってしまう」と言うのがGe3の考えです。

一方、「トレーニング」とは「機器のストレスを取ることが大事」との考え方です。その為に守っていただきたいのが次のことです。

●オーディオ機器のストレスが消えるまでの期間、コネクタを抜いたり挿したりしない

●機器を動かしたりしない

●この期間、音楽信号を流す流さないはあまり関係しない。(唯一モーツアルトの音楽を流すとトレーニングが数倍のスピードで進む様ではあります)

さらに、「機器のストレスが無くなってから進むトレーニング」があります。すべての機器は、機器本体だけのストレスだけでなく、接続されている機器の影響も受けていると思われるからです。

例えば、AMPの性能が100点で、SPの性能が80点だった場合、この状態で長く使っていると、AMPの性能も80点に下がってしまいます。次に100点のSPを繋いでも、一度性能が下がってしまったAMPはすぐには元の100点の性能を発揮することができません。AMPが本来の性能を発揮できるようになるまでしばらく時間がかかります。

この期間のことも、Ge3は「トレーニング期間」と呼んでいます。

とのことです。

つまり、上記の例えとは逆に、これまで80点だったリッピングデータが100点になったことで、その高音質データを鳴し切ろうとしてAMPやSPに「機器のストレスが無くなってから進むトレーニング」が始まってしまうようなのです(!?)。

そして、従来では流すことができなかった高音質データを流すことを可能としたのが「銀蛇USBケーブル」という訳です。

(そう言えば詳細にご紹介していませんでした。これ化物USBケーブルですよw。お試しあれw)

システムの機器がお互いに影響を与え合いながら音質を変化させている、そして再生信号の質によってもその現象が生じているなんてビックリですよねw。でも、実体験としてうなずけます。

 

また、こんな現象もあるようです。

「機器のストレスについて」

機器のストレスとは主に移動や設置に伴う物理的な負荷に対してのストレスを指します。

●設置してすぐのオーディオ製品は、音質が安定しません。機器がストレスを溜め込んでいるからです。このストレスが発散(消去)されるには2時間必要です。

コネクター類を接続したときにもストレスがコネクターに溜まります。これが消える時間は3時間必要です。

●ケーブルを動かしてもストレスが溜まります。ケーブルに溜まる訳ですが、これが消えるには堅いケーブルだと12時間以上、柔らかいケーブルで4時間必要です。

これらのことを考えると、頻繁に接続を換えての機器の試聴には疑問を持たざるを得ません。

となると、試聴会や専門誌のレビューはどうなってしまうのでしょうか?w。ベテランのオーディオマニアの方々は思い当たるフシがあるのでは?w。

ということで、「トレーニング」とは、通常のエージングの概念とかなり異なっていますが、個人的には正しいと感じていますw。

今回はそのトレーニング期間が非常に長かった。終了までに数週間かかりましたw。その間ストレス溜まりっぱなしw。

トレーニング終了後は圧倒的な情報量と素晴らしく鮮度の良い音質になります。PCの内蔵ドライブでリッピングしたデータとは比べ物になりません。はっきり言って別の曲ですw。

BDプレイヤーで再生した動画の画質も驚くほど向上します。画面上に空気感が出て、情報量が増し、これまで見えなかった画像表現が見えて非常に楽しいw。

 

また、この頃BDドライブに対して自分で勝手にやった独自チューンについてその効果をGe3訪ねてみたところ、以下の様な結果でした。何かのご参考になればと思い載せておきますw。

◯ ・「ミルフイーユチップ」と「もあれプラチナPlus」による基本チューン。
◯ ・倶楽部員スイッチング電源に変えた。
☓ ・冷却ファンを止めた。
◯ ・SATAケーブルに大黒アゲハを巻いた。
◯ ・SATAケーブル端子にミルフィーユチップを貼った。
☓ ・外付けケースのカバーを外した。
◯ ・プレーヤー本体に大黒アゲハを貼った。
◯ ・公開版「大地」+「礎」の上に乗せた。

その2に続きます。(やっとまともに更新出来たw)