摩訶不思議期 復活編
BBS投稿のコピペでなんとも手抜きですが、とりあえず更新しておきます。
(今後、情報を整理して追記していきます)
あれ?そういえば昨年の11月末のブログを開始してから1年経ってる。こんなアホなブログが良く続いていたもんだw。この件については次回。
Ge3の最新アイテム「銀蛇LANケーブル」の速攻インプレッションです。
(Ge3では、すでにネットオーディオ主体に移行していますので、音声信号の伝達はLANケーブルを用います。そのLANケーブルの雲泥バージョンが今回ご紹介する「銀蛇LANケーブル」です)
「ああ、とき(空間)が見える・・・」
アムロではないですが、こんな感じですw。
「ものっすごい3D感と音の鮮度!!」
「ものっすごい3D感と音の鮮度!!」
大事なことなので2回言いました。
以下、聴き始めからの感想の経過です。
「お!肉厚な音」
「ドラムセットの姿が見える!」
「シンバルの音が空間に広がって消え入る!」
「ステージが、ライブハウスの店内が見える!」
「ライブハウスの中に居るようだ!」
「音の鮮度・キレが違う!これは「生音だ」!!!」
WindowsでPCにリッピングしてNASにコピーした
ダメダメデータでも、これまでとはまるで違う鮮度・抜けの良いの音が出てきます。
空間の広がり、鮮度、キレ、余韻、情報量、そしてウブゲ。
全てが雲泥の差でもうビックリです。
HubからAVアンプへの接続に「銀蛇LANケーブル」を
使っただけなのに、何なのでしょうかこの音の違いは。
ステージが見えるようなシステムにしたいなあ・・・と
思っていましたが、見えてしまいましたw。
以下、ちょっと冷静になった後の投稿です。
何故こんなに情報量が増えるのでしょうか?
今更ながら、初めて聴く音がたくさん出てきますw。
これだけの情報が埋もれていたのが驚きです。
私は、まだパイオニアのAVアンプを使っているので、
HubとAVアンプの間に用いているのですが、
試しにNASとAVアンプを直結したところ、
さらにウブゲが増え、音の鮮度が向上しました。
先日、iTunesのデータの保存先をPCからNASに変えて
音源の質の向上による音質向上に驚いたばかりですが、
「銀蛇LANケーブル」による音質向上効果は、
それをはるかに超えていました。
オーディオシステムからの音は、どうしても音の鮮度の点で
生音に劣るのはしょうがない、と思っていたのですが、
「銀蛇LANケーブル」の音を聴くと、もう少し音源や
システムに手を入れれば、生音の鮮度が実現できそうな
気がしてきました。
また、このノウハウは映像ケーブルにも応用できそうですね。
いやはや、スゴイものが出来たものです。
Ge3を知らないオーディオマニアや評論家の方が、
いきなりこのケーブルの音を聴いたら、腰を抜かすでしょうねw。
皆様、これ凄いですよ。特にケーブルマニアの皆様、RCAケーブル、USBケーブルの音質がどうこう言っている場合ではありません。(私もやってましたがw)
すぐさまネットオーディオ(NASを音源にしてLANケーブルでAVアンプに接続して再生する)に切り替えるべきですし、その上で「銀蛇LANケーブル」を使いましょう。オーディオが新次元に入ったことが実感できます。