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PCオーディオな日々

オーディオ初心者のPCオーディオの構築記録と日々の雑感

徒然期 2

Ge3チューン

すっかりサボり癖が付いてしまった本ブログですが、さすがに3連休の最終日ですので、なにかUPしておこうと思います。

直近のネタとしては、オーディオ関係は「黒アゲハ」、「芋蔓DQ雲泥」、「Qミルフィーユ」「ケブタテープ」、車関係は「茅蜩・鼓粒」「Qミルフィーユ」と激変級が揃っています。

劇症期中でしたら、興奮しまくってUPしていたと思いますが、やっと徒然期(=沈静期w)に入ったことですので、一つずつ穏やかに(w)UPしていきたいと思います。

また、一応このブログでは、色々弄ってみて、実際に音質が顕著に向上した取り組みしかUPしないようにしていますが、変化を感じる感度には個人差があるそうですので、あくまでご参考まで、ということでお願いしますw。

それでは、先ず最初にご紹介するのは「黒アゲハ」です。

Ge3の製品紹介には、「SPのコーンなどに貼ると、仮想的に強度を向上させ、コーン紙の分割振動を減少し、低域の明瞭度が高まります。また、高域に干渉していた分割振動が減少するため、不思議ですが高域がさわやかに変化します」とあります。

実際にやってみた結果は?・・・

「まさしくその通り!!」でしたw。

低音が締まってエネルギー感が増し、ブリブリ鳴るようになりましたw。中高音域も心なしか澄んで聴こえます。

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「黒アゲハ」を805Dのウーファーの裏側に4枚貼りました。裏でも表でも良いそうです。見た目的には「黒アゲハ」をコーンの裏に貼ったほうが方が良いということもありますが、表は「もあれ」(シリコン成分あり)をすでに塗布してあるので「黒アゲハ」が貼り付かなかったのでしたw。

「黒アゲハ」をコーンに貼る前は「鬼太鼓座」をAMPのボリュームで50以上にするとコーンからビビリ音が出てしまっていたのですが、「黒アゲハ」を貼った後はボリュームを60以上に上げてもビビリが発生しません。(60以上は近所迷惑なので試していませんw)「鬼太鼓座」の大太鼓の強烈なインパルスを余裕で鳴らしてしまいます。

805Dにエネルギッシュな低音を求めるのは、SPの性格上無理だろうな、と思っていたのですが、「黒アゲハ」を貼ったところ、あっさりと鳴るようになり、いささか拍子抜けですw。

エネルギッシュになっただけでなく、低音の余韻も深く伸びます。「沈み込むような低音」。805Dの他の方のレビューを見ると、このような表現をよく目にするのですが、私のSPからも、やっとそれを感じることが出来るようになりましたw。

この「黒アゲハ」、「大黒アゲハ」と同じく「制振」効果がある訳ですが、なんとなく名称に「大」が付かない分、効果が少ないような気がして(w)、手を出すのが遅くなっていました。しかし、やってみて後悔しました。こんなに音が変わるのならば、もっと早く処置すれば良かった。皆様、「黒アゲハ」貼りはSPチューンの一番最初にやりましょうw。

 

続いて「Qミルフィーユ」と「ケブタテープ」です。

「ケブタテープ」を5ミリ程にカットして、金糸線に貼り付けました。同時に「Qミルフィーユ」も同じく5ミリ程度にカットして金糸線のターミナルに貼ってみました。

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金糸線に「ケブタテープ」を貼ったところ。「ケブタテープ」とは?と訊かれても私には説明不可なので困りますw。例によってGe3の製品紹介をご参照くださいw。制振効果があるのかなあ?それとも摩訶不思議効果(w)があるのか?

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金糸線のターミナルに「Qミルフィーユ」を貼ったところです。制振効果と物性向上効果を期待しました。

「Qミルフィーユ」。先日Ge3から発売開始となりましたw。これ、「トンでもチューニングパーツ」ですよw。オーディオにも車にも家電にも、なんにでも激しく効きます。それも5ミリ角程度にカットして貼るだけw。その効果は掟破りレベルですw。

私の個人的感想では「ファインメット」よりはるかに効きます。(あくまで個人的感想ですよ)詳しい使い方はGe3のサイトにUPされています。「弄り派」の方は必須のアイテムだと断言できますw。

ファインメットは音質のバランスが少し変わる(ファインメット独特の音質になる)感があるのですが(悪くは無いですよ)、「Qミルフィーユ」はあくまで自然な音質向上で音への色付けを感じません。

 

片方のSPの処置を終え、試しに音を出しながら、もう片方のSPの処置を進めて行ったのですが、もう音質が違いますw。「あれ?なんか音の抜けが良い?」といった感じでしたw。

両方のSPの処置を終え、櫓の上にセットして音を出してみると・・・

音場の広がりが1.5倍になっている!w。特に横方向にスッと音場が広がります。その音も澄み切って実にシャープ。分解能も劇的に向上しています。各楽器の位置が明確になり、それぞれの音が自然に音場に広がって行きます。嫌味なシャープさは一切ありません。シャープでありながら柔らかいのです。(これは次の記事でUPする予定の「芋蔓DQ雲泥」の音質の特長です。この時点ですでにシステムに組み込んでいます)

それだけでなく低音の質感と情報量も向上し、曲が「ゆっくり」に聴こえます。オーディオ機器のチューニングが上手くいくと「曲がゆっくりに聴こえる」という話は知っていたのですが、初めて実体験しましたw。低音の質の向上がその理由なのかな~?

例によって、両方の処置を同時に行ってしまったので、ケブターテープ貼りとQミルフィール貼りのどちらがどのように効いたのかは分かりませんw。

まあ、両方やりましょうw。

Ge3には、この他にもまだまだ多くのSPチューンテクニックがあります。何をやっても良く効くので、残りのチューンも早くやってみたいと思っています。

 

あれ?短くまとめるつもりが結構長くなってしまいました。内容も摩訶不思議期とちっともかわらんw。まあ、いいかw。