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PCオーディオな日々

オーディオ初心者のPCオーディオの構築記録と日々の雑感

摩訶不思議期 9

Ge3チューン

「テレ・サテン」と「Ge3値」と「新種のノイズ」

 大地練習版を作ったり、アクセサリーの再設置などをしていたら、休みが終わってしまった(汗)ブログ更新しますw。

 実は、Ge3製品で「もあれプラチナPlus」の次に導入したのが「テレ・サテン」です。石鹸とか入浴剤をGe3から購入した際にお試しで2枚送られてきました。

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(Ge3はオーディオ・アクセサリーの会社ですが、石鹸なども売っていますw。しかも、この石鹸も音質向上に効果があるらしい!?)

 「テレ・サテン」って、なんともベタな商品名だなあ、開発者はテレサテンのファンなのかな?(w)、などと思いながら取り説を読んでみると、「電磁波吸収シート」と書いてあります。以下、Ge3の製品説明です。

  1. 高周波だけでなく、ごく低い周波数のノイズまで幅広く吸収します。
  2. 外部から機器に侵入してくる電磁波性のノイズを減少させます。
  3. 機器自身からの漏れるノイズを吸収し、反射したノイズがエコーの様に自身の元信号を汚すのを防ぎます。
  4. 他の機器への悪影響を防ぎます。
  5. これらの特徴により下記のような効果が期待できます。
    • S/Nの向上

ノイズフロアー全体を下げることで、S/Nを向上させ、暗騒音を減少させます。

    • 反射ノイズの減少

機器自身の漏れノイズによる反射の影響は、TVのゴーストの様なモノですが、音の滲みの様なモノなので、TVとは違い非常に気が付きにくいモノです。音像がぼやける・立体感の減少など、調整の出来ている機器でこそ気になる症状に効果的です。

(より高音質なシステムほど、テレ・サテンの効果がよく分かるそうです。逆に、高音質なシステムでないと効果がわかりにくい?w)

 ということは「FMシート」と同じ使い方で良いのかな、と考えてPCとAMPの上へ設置してみました。

 すると、スッと音場が澄みました。TV画像の情報量も増し、かなり効きます。でも、FMシートによる音質変化とは少々異なっていました。

 当時のレビューには、

 「いろんな場所に置いてみましたが、現在はANPの上とDACの上に置いています。昨日置いたときも、かなり良い感じに思えたのですが、本日帰宅して音を出してみると、なんとも良い感じです。情報量も増えているのですが、それ以上に、なんといったら良いのでしょうか、とにかく音が心地良く感じます。生々しい?音が生きているよう? とにかく初体験の音です。最初はファインメットシートと同じような効果かな?、と思っていたのですが、やっぱり、本質的な働きが違いますね。ファインメットシートは無機質な音質向上ですが、「テレサテン」は音に生気が宿るような気がします」
 とあります。
 ノイズ感の減少、だけでなく「もあれプラチナPlus」と同じように「生気」っぽいものが向上する、と感じました。
 とりあえず、効果が確認できましたので、「テレ・サテン」を3セット(合計6枚)入手し、効果が高いという機器をサンドイッチする方法で、PC・DAC・AMPに設置してみました。
 設置する枚数を増やすにつれて、音が澄み、音場の奥行きが深まっていきます。「テレサテン」はFMシートと同じように物量作戦が効果的なようです。
 
 この頃は「テレ・サテン」とFMシートを併用すると音質や画質の向上効果が確認できましたので、しばらくの間は両者を併用していましたが、「雷智5ブレーカ」の設置後は「テレ・サテン」だけでも十二分に最高画質(あくまで私の使用環境においてですw)になってしまい、FMシートを足しても音質・画質の変化が生じなくなったため、FMシートは現在システムから外しています。これは雷智5ブレーカにより、根本的な電源のノイズ対策が出来てしまった為と考えています。雷智5ブレーカが無い条件では、やはりFMシートは有効だと思います。また、同じような理由で、DS-DAC-10への外部電源やノイズフィルターも現時点ではシステムから外しています(ノイズ対策を進めたところ、これらの機器は、かえって音を曇もらせているのが分かるようになってしまいました。発症期7に追記してあります)
 
 
 最近の処置では、機器の下に入れるテレ・サテンに「超結界機器用」(これについては私が説明できる範疇を超えていますので、Ge3のサイトをご参照くださいw)を挟み込んでいますw。当然ですが良く効き、音場の奥行きと音像の繊細感が一気に高まるのを感じます。

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 「テレ・サテン」が効くことは分かったのですが、当時の主力アイテムであるFMシートの性能も知りたくなり、Ge3に依頼して「Ge3値」*
 
*「128を最高とする10を底にした対数。オーディオ機器の性能などを評価する場合に用いる。対数のため6pz下がると性能は半分になる。例えば、128pzを100点とすると、122pzは50点。ただし、この数値の変化を感じる能力も人によって差があるそうです。オーディオ好きの方は、おそらくこの数値の差を感じる能力がもともと高いのだと思いますw。124.9pz以上(約70点)になると音質に大きな変化が感じられる、Ge3でいう「川越」の状態です。ただし、あくまでGe3独特の評価指数ですので、この数値をどう受け止めるかは自己判断でお願いします。私は自分の聴感や体感と合っていますので、参考にしていますw」
 
を計測してもらうと、
オーディオに悪影響を与える電磁気を防ぐ性能が、
FMシートは123.7pz(約61点)で、テレ・サテンは、126.7pz(約86点)、という結果でした。
 120pz(約40点)以上がGe3でいう倶楽部員(性能が特に優れているもの)ですので、FMシートはなかなかの好成績です。しかしテレ・サテンはそれを大きく上回っていました。
 また、取り説やレビューには書かれていませんが、テレ・サテンは「マイナス情報
 
*機器では計測できない、知られていないノイズ。泡のような働きをして、電流などの密度を下げてしまう(!?)。これを修正して密度を元に戻すのが「雷5ブレーカ」や「雷智3・F」の機能だそうです。
 
も防ぐ、とのことでした。このことが「生気」っぽいものが向上したと感じた要因のようです。
 
 この新種のノイズに関しては、私には検証も証明も出来ないので、Ge3のサイトを参照していただきたいのですが、音質や画質に大きな影響を与えているそうです。マイナス情報を除去するという「雷5ブレーカ」や「雷智3・F」を設置すると、音質・画質とも大きくその質が向上するのは私のシステムでも確認できました。Ge3によると、コアブリッドBには多少マイナス情報を除去する能力があり、FMシートは電磁波ノイズにしか効かないそうです。今後は、この新種のノイズの存在を認識し、その対策を行うことが、音質・画質向上の鍵になるのではないかと個人的には思っています。
 
 
 余談ですが、お試しのテレ・サテンに同梱されてきた送付書には、「ご使用中の機器は、AMPとSPが突出しているので、上流をいじるともっともっと出てきそうですよ」と書かれていました。どうやら、PCとDACボトルネックになっているようです。
 PCのGe3値が低いのは当然として、「DS-DAC‐10」のGe3値が低いってどういうこと!?、外部電源化やノイズフィルターも付けて音質向上させてあるのに、と思って「DS-DAC-10」のGe3値を測定してもらったところ、116.3pz(ノーマル、約26点)  116.5pz(外部電源化、約26.5点)、という散々な結果でしたw。
(ただし、26点台とは言っても、実際、かなり良い音なのです。このあたりが説明の難しいところ。100点法を用いて説明するのに無理があるのでしょうねw) 

 まさか「DS-DAC-10」が足を引っ張っているとは思っていませんでしたので、いささかショックでしたw。ちなみに805Dはノーマルで124pz(約63点)だそうです。sa3.0は未測定ですw。

 「DS-DAC-10」は、基板を大黒アゲハで補強すると123.8pz(約62点)まで向上するとのことでしたので、早速やってしまいました(摩訶不思議期4参照)。

 その後、AudioGate 3 Player Versionのリリースで「DS-DAC-10」も、めでたく倶楽部員の仲間入りをしたのはご存知の通りです。フルチューンで126.7pz(約86点)まで行くそうですが、私の「DS-DAC-10」はフルチューン状態になっているのかな?。

 現時点で、最終的なSPからの音(システム全体の音質)は126.8pz(約87点)まで行っているので、たぶんフルチューンになっていると思います。システムの機器やケーブルの中にGe3値の低いものがあると、それがシステム全体のボトルネックになってしまうそうですので、DS-DAC-10のフルチューン値よりもシステムの全体値が0.1pz高くなっている理由は分かりませんw。(こんど確認してみます)