PCオーディオな日々

オーディオ初心者のPCオーディオの構築記録と日々の雑感

摩訶不思議期 7

 

 Ge3チューンあれこれ 

 Ge3の製品も、基本的には「弄り系」ですw。つまり、ただ取って付けるだけではなく、ちょっとした工夫やアイデアによって効果が激増します。
今回から、そんな中でも特に音質向上効果が顕著だった「弄り」についてご紹介したいと思います。
 
先ずは、「スピーカー弄り」です。
 
弄り1 
 805Dのウーファーを外して、接続端子をハンダ付けします。そしてこの端子部分とその先の錦糸線に「もあれプラチナPlus」を塗布し、Ge3的に表現にすると「気」がシステム末端のボイスコイルまで確実に流れるようにしてみました。
(この処置以前に、ダンパーとコーンには「もあれ」もたっぷりと塗り込んであります)
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接続端子のハンダ付け。ダマにならないように薄く染み込ませました。

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接続端子と錦糸線にもあれプラチナPlus塗布。ダンパーは「もあれ」でひたひたです。

 これ処置は、我ながら驚くほど効果的でした。音離れが非常に良くなり、音の鮮度が処置前とは雲泥の差です。音がクリアになったというレベルの変化ではありません。ベール感が一切無くなり「鮮烈!」としか言いようの無い音質になります。情報量、立体感、定位、余韻、スピード感、全てが劇的に向上します。絶対に外すことの出来ない処置のひとつです。
 
弄り2
 SPの内部配線に制振材「大黒アゲハ」を巻きビニールテープで固定します。
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  写真は片側の配線しかテープで固定していませんが、この後もう片方の大黒アゲハもテープで固定しています。
 この処置も激しく効きます。情報量が増し、音場が広く深くなります。ノイズが無くなる系の音質向上効果で、オススメです。
 
弄り3
 SP内部のネットワークの基盤に 「大黒アゲハ」を貼ります。

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  各種基盤への「大黒アゲハ」を貼ることによる制震対策は非常に効果的ですが、他の基盤に比べて振動が桁違いに大きいSP内部のネットワークの基盤に「大黒アゲハ」を貼ることは、劇的に効きます。805Dの場合、基盤の下側にちょうどSP内部フレームの穴が有り、そこから「大黒アゲハ」貼ることが出来ました。やはりノイズ感が無くなり音場が澄んできます
 
長くなりますので、弄り4、5、6は次回とします。