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PCオーディオな日々

オーディオ初心者のPCオーディオの構築記録と日々の雑感

発症期 3

音質って少し手を加えることによって変わるんだなあ、と気づき始めていたころのことです。出会ってしまいました。「PRO CABLE」さんのサイトにw。

 

「至高の」とか「最強の」とかいう言葉がバンバン出てきます。なんだこの過激なサイトは?と驚きながらも、書かれていることを読んでいくと、なんとなく納得できる部分もありました。特に、世に出回っているオーディオ関係の高額商品が詐欺に等しいものだ、と言い切っているところなんかは貧乏人としては、そうであって欲しいと思ったものです。

 

物は試しと、電源タップと電源ケーブルRCAケーブルを入手してみました。電源タップやケーブルなんかで音が変わるのか半信半疑でしたが、どのオーディオ雑誌や書籍にも電源パーツで音が変わると書いてあることは知っていました。

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タップとケーブルをPRO CABLE製品に交換してみると、たしかに音がクリアになりました。情報量も増えています。(この音がクリアになる、音が澄むという現象が、各種ノイズと密接に関係していることが理解できたのはもう少し後のことです)

 

ほんとうに電源関係のパーツで音質が変わった!、と驚いたことを覚えています。しかし、過激なレビューにあるような劇的な変化ではありませんでした。

 

それよりも音質の変化が大きかったのは、同じくPRO CABLEさんのサイトで紹介されていた、壁コンセントを松下1512Kに取り変える、という対策を実施したときでした。ベールが一度に何枚も取れたように音が澄みました。たった400円のパーツ一つでこれほど音質が向上するなんて、何万円もするオーディオアクセサリーなどは、まさしく詐欺じゃないかと思ったものです。

 

普通の2穴コンセントを使っている方は、先ず3穴タイプのコンセントとプラグに交換することをお勧めします。たったこれだけで音質が大きく向上します。なにしろ接続のガッチリ感が違う。今も勉強中ですが「振動しない」という点は音質に大きく影響していそうです。(接触部分の面積が増えることも影響しているのかな?)アース線については接続してもしなくても音質の変化はありませんでした。

 

RCAケーブルはベルデン・モガミ・バイタルと何種類か試しましたが、それぞれに音色の差があり興味深かったです。それぞれのケーブルの音質を簡単に表現すると、ベルデンはシャープ、モガミは元気で明るい音、バイタルは暗くしっとりとしている、といった感じでした。比較した結果、モガミのRCAケーブルが低音が豊かで各音域のエネルギー感が他のケーブルに比べて勝っていたのでメインのケーブルにしました。

 

PRO CABLEさんにはそれ以上深入りしませんでしたので、至高や最強の製品のパフォーマンスはよく分かりませんw。ただケーブル類は良質で安価な製品を揃えられていると思います。

 

ケーブルによって音質が大きく変化するのは何故だろう?と疑問に思い始めた頃です。