「Ge3版 自作電源ケーブル」作りました〜♬ 2
「市野式電源用」にもう一本作ってみました。
道具と材料一式w。
でけた~w。
二本目なので割と早くできました。30分ちょっとぐらいかな?
「市野式電源」に接続して音を出してみると、
「音が濃い〜w」
パワフルで濃い音が出てきましたw。
接続直後はセパレーションがあまり良くなく、音が混ざってしまいましたが、一日トレーニングしておいたら治りました。
Ge3のBBSで制作の様子を報告すると、この自作ケーブルに対するGe3の評価は、
122pですと! <( ̄□ ̄;)>
ええんでねぇの
と高評価でしたw。
やた!、初めて作った自作電源ケーブルが倶楽部員〜♬
Ge3製品の性能の良さを知っている方はお分かりかと思いますが、これって、市販の超高級の電源ケーブルと同等以上の性能ってことですよ!w。
まだまだ続きます。
「Ge3版 自作電源ケーブル」作りました〜♬
壁コンセントから市野式電源タップまでを繋いでいた「力蛇(パワー蛇)SORA」ですが、Ge3へ「アカン版へのバージョンアップ」に送ることになった為、代替え用として材料だけは用意していた「Ge3版 自作電源ケーブル」を作ってみましたw。
材料です。
プラグはアメリカン電気の倶楽部員ですが、ACインレットは倶楽部員の製品が3ヶ月後にならないと手に入らない為、手持ちの電源コードから流用しました。もしかして「プ◯ケーブル」製品の生き残りかな?
アメリカン電機 平刃形 プラグ 123.8/129.3pz – 壱百弐拾倶楽部
ケーブルはGe3推奨のロボットケーブル w。柔らかくないとダメなんだそうです。電子も硬くゴツいケーブルの中を通るのが嫌なんでしょうね?w。価格は1mあたり500円少々と格安ですw。
最近思うのですが、さわり心地の良いケーブルって音がイイんですよねw。「人が触ってさわり心地が良いケーブルが音質の良いケーブル」という法則があるかもです。電子のご機嫌がさわり心地で分かる?(電子のご気分が良いと音質が良いという話です(^^ゞw)
ケーブルの切断には家に転がっていた「剪定バサミ」が非常に便利でしたw。
「スパッ」と切れますw。
二本ずつ撚って半田付け。アース線は使いません。半田した部分には「もあれプラチナPLUS」を塗っておきます。
そういえば極性はどうなるんだ〜?と思ったときに
「自作の電源ケーブルを作るの今回が初めて ( ̄◇ ̄;)」
ということに気付きました・・・w。
こうやって並べて、右は右に、左は左に結線すれば良いようです。
テスターで既製品の電源ケーブルの極性を確認してもこれと同じでした。
店長さん無断拝借しました ∠(`・ω・´) とても分かり易かったですw。
紅白の線をプラス、黄黒の線をマイナスとしました。
端子には「Qミルフィーユ」(制振目的です)を貼りました。「もあれプラチナPLUS」も塗ってますw。
「大黒アゲハ」を絶縁テープで巻いて・・・(こちらも制振目的です)
出来ましたw。ロボットケーブルってホントに柔らかいですね。「おそうじシモン」で
全体を拭いて「帯電防止コーティング」してありますw。
見た目はまだ改善できそうですが、私は性能が良ければイイので、これ以上お金はかけませんw。ACインレットに安いものを使えば、2mのケーブルの材料費は三千円ぐらいでしょうか。(もあれプラチナPLUSを新たに用意する場合は少しお金がかかりますが・・・)
続きます。
コーナリングの「どっこいしょ💦感」
夏タイヤを「おそうじシモン」で洗浄後、フィーリングの変化を確認しに近くのワインディングを試走してきました。
乗り始めは、
「路面の凹凸もスタッドレスに比べるとやや拾う」
「ゴムに乗っているという感じがする」
「タイヤが重い。バタバタする」
「先シーズンのときと比べると明らかにしなやかさが増している」
といった感じでした。
足の硬いV40には、ピレリのスタッドレスの柔らかさがベストマッチだったので、ちょっと残念な感じです。それでも狙い通りにしなやかさは大分増しています。
ダム湖のワインディングに入りました。タイヤもエンジンも暖まった頃です。
「路面の不陸に合わせて車体が上下する。スタッドレスのときのようフラットな姿勢でスイスイと曲がるという感じではない」
「グリップ力はサマータイヤの方が高い。コーナリングのスピードがワンランク上」
「ちょっとハードに攻めてもタイヤの剛性感が高いので全く不安を感じない」
「ドボンチューンによるトルクUPが凄い。スポーツモードにしなくてもグイグイ加速する」
「曲がるのが少し苦しかったコーナーをスッと曲がってしまう」
う〜ん、なんだかんだ言ってますが、過去最高に早く走れてしまいました。
ただ、レースしている訳でもないので、ピレリのスタッドレスを履いているぐらいの足回りでちょうど良いです・・・。
これまで乗り心地とコーナリング性能の両立を目指して色々やってきました。そしてそのイメージにかなり肉薄したとは思うのですが、これ以上はショックとバネを変えなければダメかな?・・・
基本、コーナリングは全ての車とドライバーにとってストレスが生じるお仕事であり、要するに「コーナリング=どっこいしょ💦」なわけですが、数多くのGe3チューンを行ってきた私のV40は、その「どっこいしょ💦」感をほとんど感じなくなっています。
ノーマルの状態では強引にグイグイ曲がっていく車でした。こじり感もありましたし、タイトコーナーからの立上りのトルクが薄く、アクセルを踏み込むと急激に吹け上がってしまいギクシャクしたコーナリングになりがちでした。路面の不陸が大きな箇所では硬すぎる足が跳ねたりもしました。コーナリングは速いのだけれど、人にも車にもかなりストレスが生じる走りでした。
それがGe3チューンを重ねるに連れ、車体が路面に張り付くようになり、エンジンのトルクが増し、こじり感が無くなり、コーナーをノーストレスでスイッと曲がるようになっていきました。「コーナリングがとても簡単なお仕事」という感じなのですw。
特に最後に行った「おそうじシモン」チューンの効果はすごいものでしたw。トルクUPは「速瀬2」のそれより大きく、足回りのしなやかさ向上も「もあれプラチナPLUS」を塗布したとき以上でした (@_@;)
ということで、改めてその「スゴイ石鹸」のご紹介ですw。
安価に遊べますし、車もきれいになりますので、ご興味を感じた方はやってみてくださいw。特にドボンチューンは凄く効きますw。イケイケ(=人柱上等)の方は是非どうぞw。
足回りの変化は、足の硬い車じゃないと差が分からないかもです。
石鹸で洗っただけなのに鏡のように周りが映りますw。
(車ネタが続きましたが、そろそろオーディオネタに戻りますw)
今度はタイヤw
もう降雪の心配も無くなったので、夏タイヤに変えました。
その際、やりたかったことを2つやってみました。
一つ目はこれ、
タイヤとホイールまるごと「おそうじシモン」でクリーニングw。
タイヤのゴムの部分を(もともと全部ゴムかw)石鹸水で洗う人は私ぐらいだとは思いますが、単に汚れを落とすだけでなく、帯電防止を狙っていますw。要するに少しでもゴムが柔らかくなって(架橋構造の筋交いが減って)乗り心地が良くなって欲しいなぁ〜という訳ですw。
「タイヤQ」と相反することをやっているのかな〜?「タイヤQ」はタイヤのショルダー部などが強靭になる訳ですが、ゴムの素材自体が多少柔らかくなっても、あまり影響ないんじゃないかなぁ〜と思ってやってますw。
左側がおそうじ後です。「おそうじシモン」でタイヤを洗うと結構「黒く」なるんですよねw。充分じゃないでしょうか。ゴムを溶かすタイプのタイヤクリーナーよりタイヤに優しそうですw。ホイールもピカピカ。
もう一つはこれ、
サスペンションを「おそうじシモン」で洗浄することです。この写真は洗った後。タイヤハウスのカバーを外して行いました。
洗う前がこちら。流石に汚れてました。ショックに貼り付けた「超結界」は異常無し。
さて、タイヤハウスカバーを取り付けようと思って見ると「これも布」w。当然「おそうじシモン」で洗って「石鹸成分」を染み込ませます。
なんだかんだで4時間ぐらいかかりました。疲れた〜。
試走した様子は次回w。
「シモンでドボン」その4
V40を色々いじってきましたが「おそうじシモン」の効果は、体感的に一番効いた部類
に入ると思います。一番安いのにw。
「おそうじシモン」で洗うことは「静電気防止コーティング」と同義です。
静電気を帯びやすい樹脂製品や塗装面をピカピカに磨き上げると効果的でした。
(Ge3によると”上”的な意味もあるそうです。どんな意味?)
昨日「ドボンチューン」(w)後、初の通勤をしました。
普段通りにアクセルを踏むと車速が出すぎる〜!。すごくトルクUPしてますw。
体に染み付いた操作ですので、チューン前とチューン後の違いが良く分かりますw。
それと、レガシィに乗っていた頃に行ったスチールタワシのエアクリーナーチューンでは
「エンジン音が勇ましく、回転フィールも力強く」なったのですが、「ドボンチューン」
では「エンジン音は静かに、回転フィールもシルキー」になりましたw。
そして、V40のエンジン音は「ガラガラ」系なんですが、「ドボンチューン」後は
ガラガラ鳴らなくなりましたw。
「ドボンチューン」の効果をまとめると、
「エンジン音が静かになり、回転フィールがなめらかになり、トルクがUPする」
このような効果があると感じます。
「シモンでドボン」その3
「ドボンチューン」とは何かと申しますと、要は、エアフィルターを「おそうじシモン」を溶かした水に(お湯でしたがw)ドボンと漬け込んでしまったわけですw。
樹脂製の吸気ダクトの内外を「おそうじシモン」で拭いたところエンジンフィールが良くなった、という話をGe3としていたときに、その原因はおそらく「おそうじシモン」の強力な静電気防止効果が関係しているだろう、ということになり、
だったら、吸気ダクトだけではなくエアフィルター自体に「おそうじシモン」を染み込ませればと、エンジンに送られる空気の除電や帯電防止化がさらに期待できるのでは?と考えてGe3にその真偽を探索していただくと・・・
「効くみたい」
という探索結果でしたw。
探索とは、要するに「フーチ」していただいたわけですw。この”みたい”という表現が独特ですねw。Ge3での遊び方はいつもこんな感じですw。
そんなことで「ドボンチューン」を処置し、 先ずはいつものダム湖のワインディングで試走です。
「なんか、凄っく走りやすい!」(@_@;)
中低速コーナーからの立上りのエンジンのトルクが厚く・コントローラブルでヌルヌル加速しますw。
アクセルをあまり踏み込まなくても加速してくれるので、加速感の物足りなさからアクセルを踏み込みすぎてギアダウンしてしまい、ギクシャクしたコーナリングになってしまうということがありません。
それとタイヤの路面への密着感が過去最高w(タイヤQのときよりも上。アレ?w)密着感の良さは柔らかいスタッドレスタイヤだからということもあるのでしょうが、サスが路面の凹凸によく追従し、タイヤが路面を捉えて離さないという感じですw。
19号線に入り巡航します。
足回りがしなやかで突き上げ感がありません。ロードノイズや振動をサスが良く吸収してくれていて、静かで滑らかな乗り心地です。巡航時もエンジンはトルクフルでヌルヌル加速が気持ち良い〜w。振動やエンジン音が明らかに小さくなっています。エンジンが非常にスムーズに回っています。
御嶽山周辺のワインディングに入りました。まだ少し道の横には雪があり、道が空いていて、実に気持ち良く走れますw。というか私しか走ってないw。
青空 と 雪 と 誰もいないワインディング・・・・
期せずして至高のシュチュエーションとなりましたw。
御嶽山が美しいw。
「おそうじシモン」で車の調子はすごく良くなりますw。皆様も是非w。たった数百円で激変します。この激変ぶりは、もはや掟破りレベルw。やったもん勝ちですねw。
「シモンでドボン」その2
(Ge3での表現に合わせて「ドボンチューン」と呼ぶようにしますw)
チューンの結果が良かったのでご報告ですw。
何をしたかと申しますと、
これを、
こうして、
そして、これを(おお、これも布だ~!紙ですがw)、
こうしたわけです。
まさかのドボン!?(@_@;)w
さすがに、配管の中に見えるセンサー類のエラーが発生するのが怖かったので、
「ドボンしても大丈夫でしょうか?」とGe3にお尋ねしたところ、
「ドボンしても大丈夫。あと、影干ししとき♪」とのお返事でしたw。
暖かくなってきたとは言え、信州はまだ寒いです。影干しではいつ乾くかわからない
のでファンヒーターの温風に3時間ほど当てて乾かしました。
「ちょっとまだ生乾きだな〜」と思いながらも外出する用事がありましたので、
フィルターボックスにセットして処理終了。エラー表示も出ず、問題なく走りました。
(一晩乾かして、木曽谷のワインディングを走ってきた様子はこの次の記事でw)
「シモンでドボン」その1
Ge3の古い記事を見ておりますと、「シモン石鹸」を染み込ませた布をSPに
かぶせると音質が良くなる(w)なんて面白い技があったようです。
「おそうじシモン」でV40を磨きながら「この技を何かに応用できないかな〜?」
なんて考えておりましたところ、あるではないですか、こんな所に「布」がw。
ボンネット裏〜w。
そしてエンジンカバーの裏。
(布ではなくスポンジですが、おそうじシモンを染み込ませることができます)
これらに「おそうじシモン」を染み込ませるとともに、エンジンルームの各パーツを
「おそうじシモン」で拭き上げました。
キレイになりましたw。
走ってみると、前回は足回りのしなやかさが増したのを感じたのですが、
今回はそれに加えて、エンジンがよりスムーズに吹け上がるのを感じました。
オイル交換直後のように、「ぬるぬる」とエンジンが回りますw。
この車は小排気量ターボエンジンとDCTのミッションの組み合わせですので、
発進時のトルクが薄く、少しアクセルを踏み込むと今度はパワーが出過ぎて
急発進になってしまうという扱いづらさがあったのですが、様々なGe3チューン、
特に「速瀬2」のおかげで低速トルクが増え、発進時のギクシャク感はほぼ感じなく
なっていました。
そこに「おそうじシモン」でエンジンルームを「お掃除」したところ、さらに低速
トルクが増して「あれ?ATみたい」と思うほどになりましたw。60キロ前後の
加速が官能的で気持ち良いです。ヌル〜っと加速します(こんな表現で良いのか?w)
Ge3にこの理由をお聞きしたところ、「静電気やろな〜」とのことでしたw。
「おそうじシモン」良いですね。
おそうじを、すればするほど車の調子が良くなりますw。
ということで、「おそうじシモン」を布に染み込ませる技は、かなり効果がありました。
気を良くして、他にも布って無かったかな〜?と探しておりましたところ、
ありましたw。でも本当に「やっちゃって」大丈夫〜?
「おそうじシモン」で洗車&静電気対策♪
今日は暖かかったので、久しぶりに「おそうじシモン」で洗車しましたw。
その際「おそうじシモン」の「静電気防止効果」を実感する出来事が2つありました。
一つ目はこれ。
ドアの淵の部分はとても汚れやすい部位ですが、2ヶ月以上前に「おそうじシモン」で
拭き上げておいたところ、ほとんど汚れていませんでしたw。
本日もさっと拭いてオシマイw。楽で良いですw。
もう一つはこちら。
静電気の溜まりやすい樹脂パーツを「お掃除シモン」で磨くと、帯電防止に効くんじゃないかな?と思いまして、エンジンルーム内の各パーツ、サスペンションの取付部、配管や配線を丁寧に「お掃除シモン」で拭き上げてみました。
洗車後、試走してみると、「足回りが、すっごくしなやかw」
やっぱり効いたw。
これ意味わかんないですよね・・・。え〜と、ゴムは帯電量が少なくなると(=静電気が少なくなると)、内部の架橋構造が少なくなって(=筋交いみたいなものが少なくなって)柔らかくなる、みたいです。だから、サスペンションの帯電量が減少すると、内部のゴムが柔らかくなって、硬〜いV40のサスがしなやかになると仮定して、やってみたら柔らかくなったということですw。
これは根拠の無いトンデモ話ではなくて、◯◯ガスの研究所のお偉いさんも、ゴムの弾性と帯電量には相関関係がある、とおっしゃってるようですw。(全部Ge3から聞いた話ですw)
やっぱり「お掃除シモン」で車体を拭くと「静電気防止(除去?)効果」があるようです。効果はどのくらいの期間持つのかな〜?
おっと、一つ言い忘れました。
上の写真に写っている緑色の雑巾ですが、車体やホイールを洗い一旦真っ黒になった後の雑巾ですよ。それなのに「おそうじシモン」を溶かした水で洗いでいると、見てくださいこの白さ!(白くはないかw)お掃除に使った雑巾までキレイにしてしまう「おそうじシモン」の「恐るべき洗浄力」がお分かりいただけるのではないかと思いますw。
雑巾の上に乗っているのが、「おそうじシモン」です♪
最近ワックスはかけていません。「おそうじシモン」を溶かした水で車体を洗い、
その後、その水に浸したウェスを固く絞って車体を拭き上げます。
これだけですw。
でも、こんなにツヤツヤw。
雨が降れば汚れが落ちますし、なんとも便利な石鹸ですw。
「おそうじシモン」はこちら。CDのリッピングの際にも必須ですw。
エンジンルームの「おそうじシモン」クリーニングの効きが凄いので、もっと気合を入れてやってみました。
そうしたら、
「過去最高に調子が良いですw」
車体の一つ一つの挙動が、エンジンフィールが、実に官能的w。
次回、詳細にレポートします。