今度はタイヤw
もう降雪の心配も無くなったので、夏タイヤに変えました。
その際、やりたかったことを2つやってみました。
一つ目はこれ、
タイヤとホイールまるごと「おそうじシモン」でクリーニングw。
タイヤのゴムの部分を(もともと全部ゴムかw)石鹸水で洗う人は私ぐらいだとは思いますが、単に汚れを落とすだけでなく、帯電防止を狙っていますw。要するに少しでもゴムが柔らかくなって(架橋構造の筋交いが減って)乗り心地が良くなって欲しいなぁ〜という訳ですw。
「タイヤQ」と相反することをやっているのかな〜?「タイヤQ」はタイヤのショルダー部などが強靭になる訳ですが、ゴムの素材自体が多少柔らかくなっても、あまり影響ないんじゃないかなぁ〜と思ってやってますw。
左側がおそうじ後です。「おそうじシモン」でタイヤを洗うと結構「黒く」なるんですよねw。充分じゃないでしょうか。ゴムを溶かすタイプのタイヤクリーナーよりタイヤに優しそうですw。ホイールもピカピカ。
もう一つはこれ、
サスペンションを「おそうじシモン」で洗浄することです。この写真は洗った後。タイヤハウスのカバーを外して行いました。
洗う前がこちら。流石に汚れてました。ショックに貼り付けた「超結界」は異常無し。
さて、タイヤハウスカバーを取り付けようと思って見ると「これも布」w。当然「おそうじシモン」で洗って「石鹸成分」を染み込ませます。
なんだかんだで4時間ぐらいかかりました。疲れた〜。
試走した様子は次回w。
「シモンでドボン」その4
V40を色々いじってきましたが「おそうじシモン」の効果は、体感的に一番効いた部類
に入ると思います。一番安いのにw。
「おそうじシモン」で洗うことは「静電気防止コーティング」と同義です。
静電気を帯びやすい樹脂製品や塗装面をピカピカに磨き上げると効果的でした。
(Ge3によると”上”的な意味もあるそうです。どんな意味?)
昨日「ドボンチューン」(w)後、初の通勤をしました。
普段通りにアクセルを踏むと車速が出すぎる〜!。すごくトルクUPしてますw。
体に染み付いた操作ですので、チューン前とチューン後の違いが良く分かりますw。
それと、レガシィに乗っていた頃に行ったスチールタワシのエアクリーナーチューンでは
「エンジン音が勇ましく、回転フィールも力強く」なったのですが、「ドボンチューン」
では「エンジン音は静かに、回転フィールもシルキー」になりましたw。
そして、V40のエンジン音は「ガラガラ」系なんですが、「ドボンチューン」後は
ガラガラ鳴らなくなりましたw。
「ドボンチューン」の効果をまとめると、
「エンジン音が静かになり、回転フィールがなめらかになり、トルクがUPする」
このような効果があると感じます。
「シモンでドボン」その3
「ドボンチューン」とは何かと申しますと、要は、エアフィルターを「おそうじシモン」を溶かした水に(お湯でしたがw)ドボンと漬け込んでしまったわけですw。
樹脂製の吸気ダクトの内外を「おそうじシモン」で拭いたところエンジンフィールが良くなった、という話をGe3としていたときに、その原因はおそらく「おそうじシモン」の強力な静電気防止効果が関係しているだろう、ということになり、
だったら、吸気ダクトだけではなくエアフィルター自体に「おそうじシモン」を染み込ませればと、エンジンに送られる空気の除電や帯電防止化がさらに期待できるのでは?と考えてGe3にその真偽を探索していただくと・・・
「効くみたい」
という探索結果でしたw。
探索とは、要するに「フーチ」していただいたわけですw。この”みたい”という表現が独特ですねw。Ge3での遊び方はいつもこんな感じですw。
そんなことで「ドボンチューン」を処置し、 先ずはいつものダム湖のワインディングで試走です。
「なんか、凄っく走りやすい!」(@_@;)
中低速コーナーからの立上りのエンジンのトルクが厚く・コントローラブルでヌルヌル加速しますw。
アクセルをあまり踏み込まなくても加速してくれるので、加速感の物足りなさからアクセルを踏み込みすぎてギアダウンしてしまい、ギクシャクしたコーナリングになってしまうということがありません。
それとタイヤの路面への密着感が過去最高w(タイヤQのときよりも上。アレ?w)密着感の良さは柔らかいスタッドレスタイヤだからということもあるのでしょうが、サスが路面の凹凸によく追従し、タイヤが路面を捉えて離さないという感じですw。
19号線に入り巡航します。
足回りがしなやかで突き上げ感がありません。ロードノイズや振動をサスが良く吸収してくれていて、静かで滑らかな乗り心地です。巡航時もエンジンはトルクフルでヌルヌル加速が気持ち良い〜w。振動やエンジン音が明らかに小さくなっています。エンジンが非常にスムーズに回っています。
御嶽山周辺のワインディングに入りました。まだ少し道の横には雪があり、道が空いていて、実に気持ち良く走れますw。というか私しか走ってないw。
青空 と 雪 と 誰もいないワインディング・・・・
期せずして至高のシュチュエーションとなりましたw。
御嶽山が美しいw。
「おそうじシモン」で車の調子はすごく良くなりますw。皆様も是非w。たった数百円で激変します。この激変ぶりは、もはや掟破りレベルw。やったもん勝ちですねw。
「シモンでドボン」その2
(Ge3での表現に合わせて「ドボンチューン」と呼ぶようにしますw)
チューンの結果が良かったのでご報告ですw。
何をしたかと申しますと、
これを、
こうして、
そして、これを(おお、これも布だ~!紙ですがw)、
こうしたわけです。
まさかのドボン!?(@_@;)w
さすがに、配管の中に見えるセンサー類のエラーが発生するのが怖かったので、
「ドボンしても大丈夫でしょうか?」とGe3にお尋ねしたところ、
「ドボンしても大丈夫。あと、影干ししとき♪」とのお返事でしたw。
暖かくなってきたとは言え、信州はまだ寒いです。影干しではいつ乾くかわからない
のでファンヒーターの温風に3時間ほど当てて乾かしました。
「ちょっとまだ生乾きだな〜」と思いながらも外出する用事がありましたので、
フィルターボックスにセットして処理終了。エラー表示も出ず、問題なく走りました。
(一晩乾かして、木曽谷のワインディングを走ってきた様子はこの次の記事でw)
「シモンでドボン」その1
Ge3の古い記事を見ておりますと、「シモン石鹸」を染み込ませた布をSPに
かぶせると音質が良くなる(w)なんて面白い技があったようです。
「おそうじシモン」でV40を磨きながら「この技を何かに応用できないかな〜?」
なんて考えておりましたところ、あるではないですか、こんな所に「布」がw。
ボンネット裏〜w。
そしてエンジンカバーの裏。
(布ではなくスポンジですが、おそうじシモンを染み込ませることができます)
これらに「おそうじシモン」を染み込ませるとともに、エンジンルームの各パーツを
「おそうじシモン」で拭き上げました。
キレイになりましたw。
走ってみると、前回は足回りのしなやかさが増したのを感じたのですが、
今回はそれに加えて、エンジンがよりスムーズに吹け上がるのを感じました。
オイル交換直後のように、「ぬるぬる」とエンジンが回りますw。
この車は小排気量ターボエンジンとDCTのミッションの組み合わせですので、
発進時のトルクが薄く、少しアクセルを踏み込むと今度はパワーが出過ぎて
急発進になってしまうという扱いづらさがあったのですが、様々なGe3チューン、
特に「速瀬2」のおかげで低速トルクが増え、発進時のギクシャク感はほぼ感じなく
なっていました。
そこに「おそうじシモン」でエンジンルームを「お掃除」したところ、さらに低速
トルクが増して「あれ?ATみたい」と思うほどになりましたw。60キロ前後の
加速が官能的で気持ち良いです。ヌル〜っと加速します(こんな表現で良いのか?w)
Ge3にこの理由をお聞きしたところ、「静電気やろな〜」とのことでしたw。
「おそうじシモン」良いですね。
おそうじを、すればするほど車の調子が良くなりますw。
ということで、「おそうじシモン」を布に染み込ませる技は、かなり効果がありました。
気を良くして、他にも布って無かったかな〜?と探しておりましたところ、
ありましたw。でも本当に「やっちゃって」大丈夫〜?
「おそうじシモン」で洗車&静電気対策♪
今日は暖かかったので、久しぶりに「おそうじシモン」で洗車しましたw。
その際「おそうじシモン」の「静電気防止効果」を実感する出来事が2つありました。
一つ目はこれ。
ドアの淵の部分はとても汚れやすい部位ですが、2ヶ月以上前に「おそうじシモン」で
拭き上げておいたところ、ほとんど汚れていませんでしたw。
本日もさっと拭いてオシマイw。楽で良いですw。
もう一つはこちら。
静電気の溜まりやすい樹脂パーツを「お掃除シモン」で磨くと、帯電防止に効くんじゃないかな?と思いまして、エンジンルーム内の各パーツ、サスペンションの取付部、配管や配線を丁寧に「お掃除シモン」で拭き上げてみました。
洗車後、試走してみると、「足回りが、すっごくしなやかw」
やっぱり効いたw。
これ意味わかんないですよね・・・。え〜と、ゴムは帯電量が少なくなると(=静電気が少なくなると)、内部の架橋構造が少なくなって(=筋交いみたいなものが少なくなって)柔らかくなる、みたいです。だから、サスペンションの帯電量が減少すると、内部のゴムが柔らかくなって、硬〜いV40のサスがしなやかになると仮定して、やってみたら柔らかくなったということですw。
これは根拠の無いトンデモ話ではなくて、◯◯ガスの研究所のお偉いさんも、ゴムの弾性と帯電量には相関関係がある、とおっしゃってるようですw。(全部Ge3から聞いた話ですw)
やっぱり「お掃除シモン」で車体を拭くと「静電気防止(除去?)効果」があるようです。効果はどのくらいの期間持つのかな〜?
おっと、一つ言い忘れました。
上の写真に写っている緑色の雑巾ですが、車体やホイールを洗い一旦真っ黒になった後の雑巾ですよ。それなのに「おそうじシモン」を溶かした水で洗いでいると、見てくださいこの白さ!(白くはないかw)お掃除に使った雑巾までキレイにしてしまう「おそうじシモン」の「恐るべき洗浄力」がお分かりいただけるのではないかと思いますw。
雑巾の上に乗っているのが、「おそうじシモン」です♪
最近ワックスはかけていません。「おそうじシモン」を溶かした水で車体を洗い、
その後、その水に浸したウェスを固く絞って車体を拭き上げます。
これだけですw。
でも、こんなにツヤツヤw。
雨が降れば汚れが落ちますし、なんとも便利な石鹸ですw。
「おそうじシモン」はこちら。CDのリッピングの際にも必須ですw。
エンジンルームの「おそうじシモン」クリーニングの効きが凄いので、もっと気合を入れてやってみました。
そうしたら、
「過去最高に調子が良いですw」
車体の一つ一つの挙動が、エンジンフィールが、実に官能的w。
次回、詳細にレポートします。
V40でApple Music♪
久々に車ネタですw。
V40のオーディオにはiPodを接続するモードがありますが、これまで使ったことが
ありませんでした。
昨年末に西宮へSP受け取りに行った際、CDが聴き飽きたので古いiPodをコンソールボックス
の中のUSB端子に接続して鳴らしてみたところ、なんとCDよりも音質が良い (@_@;)
3D感が半端ないっす!。音の鮮度や粒立ちも非常に良いw。
iPodの音楽データのビットレートは256kbps。CDの五分の一以下なんですが・・・
理由をGe3に訊いたところ「振動する音源(CD)より、振動しない音源(iPod)の
方が音質が良いみたい」ということでした。
256kbpsでも、この音質ならば充分OKですw。
さっそくiPod touchを入手し、Apple Musicで見つけたお気に入りの曲をiPod touch
にダウンロードして、V40で鳴らしてみました。
これがやりたかった〜w。月々980円でお気に入りの曲をiPodにダウンロード
し放題w。さらに、それを車のオーディオシステムで聴けるw。家にWi-Fi環境さえ
あれば、タダみたいなもんですw。
もちろん家の中ではPCオーディオシステムでストリーミング再生したりNASに保存して再生できます。最近では充分鑑賞に耐える高音質で鳴ってくれてます♪。何より、毎月お気に入りの曲が数十曲以上見つかるのがありがたいw。
これでApple がTIDALを買収してくれれば言うこと無いんですが、
どうなるのかな〜?
iPodはコンソールボックスの中に入れっぱなし。操作はステアリングにあるスイッチで
できます。
ここまでは良かったのですが、iPod touchは音が鈍く3D感や音のキレがありません。
期待していただけに、なんともがっかりな結果でした ( ;∀;)
この理由もGe3にお尋ねしたところ「iPod touchはCPUに余分な仕事をさせている
ので音質が悪く、古いiPodは曲を鳴らすだけでCPUの負荷が少ないので音質が良い」
とのことでした。
V40のカーオーディオで聴くと、手前の第2世代iPod nanoが一番音質が良く、真ん中の第4世代iPod nanoではガクッと音質が落ちました。一番奥の第6世代iPod touchはそれよりもさらに悪い感じです・・・。
理由は分かりましたが、古いiPodにはApple Musicの曲はダウンロードできません。
( ;∀;)
ライトニングケーブルを15cmの短いタイプにしたり、「もあれプラチナPLUS」
を端子に塗ってみたりしましたが、あまり音質は改善しませんでした。
何か方法はないかな〜?と考えていた際、
Ge3のサイトにiPodをチューンした時の記事があったことを思い出し、探し出して
読んでみると、Qシート・超結界機器用・テレ・サテンが効きそうですw。
最初に「超結界機器用」をマジックバンドで固定してV40にセットしてみました。
はたして・・・
「キターー!!w」(表現が古いなあw)
3D感が激変ですw。音に包まれまる〜w。ピアノの余韻が伸びる伸びるw。
アタック感も気持ちいい〜w。
なんと、一気に古いiPodに勝るとも劣らない音質になってくれました。
ここまで音質が激変するのも珍しいですw。「超結界機器用」大したもんですw。
*テレ・サテン座布団の効果は現在検証中ですw。これ劇薬で加減が難しいデス・・・
フォッサマグナ対策??
「あかんケーブル+要石25」の効果は凄まじいもので、どの機器に接続しても大幅な音質改善効果がありました。それも接続した瞬間から即効で効果が出ます。
Mac miniに挿すと動画が生き生きとしてくるし
(やられました〜w)
NASに挿すと音が輝く!、鮮度が増す、音場が静かに、且つ強い音になるし、
(これは必須。音が輝くのを久々に体感しましたw)
AMPに挿すと音がふくよかになり、音場が深まり、なんとも心地良い音色に・・・
(これは絶対w。2030が化けますw)
ルーターに挿すとシステムの最上流且つハブだけあって、音質・画質にバランス良く上記の変化が。
(一番効いてるかも?)
困りました。とても一本では足りません。( ̄◇ ̄;)
他の方も欲しいだろうから遠慮しなきゃな〜、とも思いましたが、我慢しきれずもう一本お願いしてしまいました。
二本目が届いたので、一本目はルーターに挿した状態で二本目をAMPに挿すと・・・
もう、”あかん” です!!!(@_@;)
鮮度が高く、中低音がふくよかで、なんとも心地よい音です〜w。
NET動画も高解像度且つ瑞々しい!w。
(あら?SPのバッフルの強度不足や、ミッドバスやスコーカーのマスダンパー不足が
はっきりと分かるようになっちゃった ( ̄◇ ̄;) 早くチューンしないと・・・)
「あかんケーブル」で何故音が変わるのか?
いったい何が起こっているのか?
Ge3の見解はこちらです。
なるほど〜「電源の鮮度」が回復することが”あかん現象”の理由ですか。
私の住む伊那市の「電源の鮮度」はどのくらいかな?
以前「電源の質」という観点で探索してもらったときのGe3値はとても低かったので、
多分「電源の鮮度」もかなり低いだろうなあ〜。
はて?田舎なので過去に戦などはあまり無かったはずですが、なんで「電源の鮮度」が低いのだろう?
その疑問に対するGe3の見解は以下でした。
>そうか、伊那市なのですね。
>電源の鮮度には距離と地霊や門居の問題が大きいと思ったのですが、
>地球規模の霊団の影響も忘れてはいけません。
>フォッサマグナというどデカイ地霊のすぐ側ですやん。
>人の戦はなくても、地殻の戦がある訳ですw。
フォッサマグナ ( ̄◇ ̄;)・・・
どうやら、私の住む長野県の伊那谷近辺では、
オーディオの音質向上に「フォッサマグナ対策」が必要なようです (@_@;)
正確にはフォッサマグナではなくて、伊那谷の横にあるのは「中央構造線」なんですが、どちらも日本を代表する巨大断層です。そして中部電力の送電ルートを地図で確認してみると、中央構造線にピッタリと沿って北上してきています・・・( ̄◇ ̄;)
これは地殻のストレス波動を延々と受けながら電力が送られてくるわけですので、電力が疲弊する(鮮度が落ちる)のも道理です。となると、中央構造線とフォッサマグナが交差する長野県の諏訪湖周辺などはオーディオ不毛の地なのか?・・・
写真右側の谷が「中央構造線」、左側が私が生息する「伊那谷」です。中央構造線のすぐ左にある山地の頂部に沿って送電線が北へ伸びています。こりゃアカン・・・( ̄◇ ̄;)
これ以上深い話はネット上ではできませんので、Ge3セミナーに出向いて聞いてきますw。
(セミナー面白いですよw。オカルト話じゃなくて、現代科学がまだ解明できていない事実が語られているだけですw。毎回、知的好奇心が刺激されまくりで大興奮してますw。)
「あかんケーブル+要石25」は最終的にはNASとAMPに接続することで落ち着いていますw。
”あかん”ケーブルの衝撃!!
帰宅しました・・・
なんか荷物が届いてる・・・
Ge3から・・・
昨日発送連絡のあった「要石25用の”あかん”ケーブル」かな?・・・
まあ、今日は疲れたからセットは明日にしよう・・・
システムのスイッチを入れて・・・
とりあえずApple Musicでいいや・・・
オッ、今日は雨だから音がいいなあ〜♪
「大地F」も良く効いてるw。
そろそろトレーニング期間も終わりかな?。
さてさてGe3サイトの新着情報は・・・
あら?tsunaさんがもうBBSに「あかんケーブル」のレビューUPしてる。
ふむふむ・・・なぬ?、そんなに”あかん”のですか〜?
(セットは明日でいいやなんて思ったけど、しょうがない・・・ゴソゴソ・・・)
(リボンの色がオレンジだ・・・)
2030のRCA端子に挿してあった要石25を一旦外し、
要石25の接続ケーブルを到着した「”あかん”仕様のケーブル」に取り替え、
先ずは2030のUSB端子に接続してみました。
*要石25の説明はこちら Ge3ストア / 要石25機器用(USB)
「”あかん”仕様のケーブル」とは、市野式テーブルタップの中でとぐろを巻いていた例の海蛇じゃない(w)”あかん”能力を持つビンテージケーブルを、要石25の専用ケーブル内の配線に用いたものですw。
”あかん”ケーブルでさらに摩訶不思議なアイテム(w)となったはずの「要石25」。
さて、音はどうでしょう・・・
「あかん!!!」( ̄◇ ̄;)
これは”あかん”!!。皆様、”あかん”です!!。
(*この場合の”あかん”とは「音質が良くなりすぎてヤバイ状況」を意味していますw。最近Ge3で流行っているスラングですw。もともとはBBSの投稿で「音を聴いたら絶対に欲しくなるから、聴いたら”あかん”」という意味で使われましたw)
音が音場の空間の奥に響いていく感じが本当にリアル。
楽器そのものの立体感が感じられる。
中低音域の骨太感がすごい。腰の入った音。空気が震える。
ライブの曲では、空間が濃密で、演奏者の心の熱気が伝わってきるのか
ドキドキします・・・。
あっ、ライブじゃない普通の録音の曲になったら、空間がスッキリして
ドキドキしなくなった。オモロイw。
これNASの音源じゃなくて「Apple Music」を聴きながらの感想ですよw。
その2に続きます。(この音の変化の理由はナント!!!・・・w)